8月15日、錦糸町駅北口にて、加藤都議会議員を中心に終戦記念日の街頭演説を行いました。
公明党は国際情勢が激変する中、平和安全法制を整備すると共に、対話の力を重視してきました。
昨年、秋には山口代表が中国の習近平国家主席、韓国の朴槿恵大統領と個別に会談。安倍首相からの親書を手渡しました。
また、今年5月の歴史的なオバマ大統領の広島訪問でも、何年も前から米国の要人に被爆地訪問の実現を働きかけてきたのです。
貧困の問題や教育の重要性も根本的な平和への課題です。
この日は台風の風も影響し強風の中でしたが、親子連れの方も足を止めて聞いてくださいました。また千葉から来たという方からは、「頑張ってね!」と嬉しい応援をいただきました。
公明党はこれからも一貫して「行動する平和主義」を推進してまいります。
研修テーマ 高濃度乳腺などの判別しにくい乳がん検診の取り組みについて
研修年月日 28年8月1日(月)
視察・研修場所 長野市保健所
参加者 ちの美智子 ・ とも宣子 ・ はねだ福代
調査目的
平成20年~24年の墨田区における女性のがん部位別死亡割合では、肺がん、胃がんに次ぎ乳がんが3番目となっています。乳がんは日本人女性の12人に1人がかかるといわれ、がんの早期発見早期治療で90%の治癒が可能とされています。
こうした中、高濃度乳腺におけるマンモグラフィ検診の有用性の問題も指摘され、判別しにくい乳がん検診に対する先進的な取り組みをしている長野市を視察し担当者からお話を伺いました。
視察・研修内容
長野市ではマンモグラフィ検査を平成13年100人枠でスタート、翌年14年から本格実施。現在、30歳以上の方は、視触診、超音波検査、40歳~74歳の方は、マンモグラフィ検査が受診でき、どちらか選択できるようになっています。 (受診料は視触診・超音波検査1200円、マンモグラフィ検査1600円、減免制度あり) また、国の事業として年齢により、女性特有のがんに対する無料クーポン券が使えます。
特に女性の子宮頸がんや乳がん検診の受診率向上に向けた取り組みとして、ポスターや啓発カードの配布場所を工夫しています。さらに、休日女性がん検診を実施。子育て中で自分のことが後回しになってしまうお母さんたちにも受けられるようにとのこと。若い世代へのアプローチ強化としては、短期大学や企業への出前講座も行っているそうです。
高濃度乳腺 (乳腺の濃度が高く、マンモグラフィ検査では画像が白く映るので腫瘍かどうか判別しづらいといわれている方) の取り扱いについては、長野県健康づくり事業団に委託し、研究委員会で精度管理などが検討され、医師会においても読影の技術を高める取り組みが行われています。
平成14年のマンモ検診導入時より、読影表の様式にdense breastという高濃度乳腺の区分があり、ここに該当する対象者には、ハガキで精密検査を受診するよう告知しています。
視察、研修実施後の感想
どうしたら、受診率を向上できるか、様々な施策を考えて取り組んでいることがわかりました。受診勧奨を何度も行う、アンケートをとって職場等で検診を受けている方の数値を掌握し、データ分析を行う、さらに要精検となった方の追跡調査を実施する等、がん撲滅への強い思いを感じました。
若い世代の乳がんが増加しつつある中で、子育て中のお母さんに対しても、乳腺が安定する3歳児検診の折に乳がん検診のお知らせをするなど、とても良い取り組みをお聞きしました。今回の視察を参考に、今後も乳がんの早期発見に向けてしっかり取り組んで参ります!
7月5日、区内施設の視察に行って参りました。
保育園では、耐震改修工事が終了した墨田区きんし保育園、本年4月開設の私立認可保育園ベネッセ菊川北保育園、小規模保育所キャリー保育園東向島を視察させていただきました。
老人福祉施設では、4月から指定管理が変わった墨田区特別養護老人ホームなりひらホーム及びなりひら高齢者在宅サービスセンタ―や、本年5月開業の特別養護老人ホーム寿老の里も視察(写真は寿老の里)
その他、以前ブログでも紹介した障がい者就労支援施設 空ゆけ未来工房や墨田区社会参加促進事業のコミュニティースペースすみだを視察しました。
短時間でしたが、施設の概要と取り組み、利用される方の現状等も伺いました。
特に夜間の介護士の方の勤務の大変さ等、実際に施設の広さをみて感じたことはたくさんあります。この視察を通して今後の福祉行政に反映できるように取り組んでいきたいと思います!
6月22日 福祉保健委員会が開かれました。
福祉保健委員会は障がい者や高齢者の福祉に関すること。介護保険、子育て支援、保健衛生、健康づくりに関すること等を審査します。
第2回定例会では以下の報告がありました。
⑴障がい者・高齢者福祉施設の整備について
⑵「(仮称)子ども未来館」の検討状況について
⑶「墨田区待機児童解消計画(28年・29年度)」の策定について
この待機児童解消計画では、28年度300人、29年度500人、計800人の定員拡大を目指しています。公有地、公共施設の他、民間の所有する物件も整備が可能であれば保育事業者へ情報提供していくとのこと。私自身も以前、地元の方から是非、うちのビルを保育所として使ってほしいとのご要望があり、担当課で調査していただいたことがあります。耐震基準、二方向避難の問題、避難する道路が一つの場合には2カ所の入り口が10メートル離れていなければならないとの決まりがあり、残念ながら保育所には不適合となりました。今後こうした民間の物件情報を幅広く収集するシステムがとても重要です。
また、子どもを預かる保育士の問題もあります。建物は整ったが人材が揃わないのでは、保育の質の低下が心配されます。国の緊急対策には保育士の業務負担軽減のためのICT化や短時間正社員制度の推進などが打ち出されていますが、現場の声をおききすると体調を崩しても休めないとか、一日のシフトを何種類も組み合わせて行っているところもあるようです。まだまだ課題は山積していますが、区としても現場の声をしっかり聞いて、この計画を着実に推進できるように取り組んでほしいと強く要望しました。
5/27日、東京ビッグサイトの2016NEW環境展・地球温暖化防止展に行って参りました。
「中小企業庁長官賞」という大きな文字が目に留まり、電線皮剥離機の製造をされている企業のブースで、お話を聞きました。
小型軽量電線剥離機を使い、福祉作業所で仕事をしていただいているとのこと。誰でも安全に簡単に使えるように考えられていて、工賃の向上にも繋がっているそうです。実物が置いてあり、電線を挿入口に入れると、するすると剥離されました。電気工事業者やリサイクル業者だけでなく、障がい者施設との協働で電線のリサイクルを進めているそうです。
その他にも壁面緑化や冷却用ミスト、災害避難所用段ボールカプセルルーム、屋外用遮熱材などのブースをまわりました。
様々な業種が、環境や、地球温暖化防止について研究しています。 電線剥離機と作業所との連携について、今後も調べてみたいと思いました。
4月4日足立区西新井にあるギャラクシティーに、加納区議・とも区議・大越区議と共に視察に行って参りました。
お忙しい中、黒川館長にお話を伺うことができました。
この施設は平成25年リニューアルオープンし、驚いたことにその利用者数は初年度25年162万7473名、26年156万4756名、そして27年169万9千と、約170万人に達しているそうです。
短い時間でしたが、館長に様々な取り組みをお聞きする中で、利用者が増える理由がわかってきました。
まず、一つ一つの事業を丁寧に行う。そして、利用する子どもたちが何を感じたのか、何が不満だったのか全部アンケートをとっているそうです。
また、体験型の施設ですから、特に安全面を重視し、今までの事故は0とのこと。子どもたちの安全確保のために定員数なども考慮して安全第一で運営されています。
この日は小雨が降っていましたが、館内は子どもたちの熱気でいっぱいでした。
komeito議会報告vol30でも掲載しましたが、
区議会公明党は、遊びの中で学んだり、体力や創造力が付く、子ども向け室内プレイパークの設置を強く要望してきました。そして、この度、平成30年に「仮称・子ども未来館」が京成押上線高架下(明治通り付近)に開設予定となりました。
子どもたちにとってワクワクする夢のある施設になるように、今後も子育て支援に力を入れて参ります!
4月19日JR錦糸町駅において、「墨田区平成28年熊本地震災害支援の会」が緊急募金活動を実施。公明党墨田総支部が協力し真心の支援を呼び掛けました。
度重なる余震の中、被災された方々が一日も早く安心な生活ができるようにとの思いで、「温かな真心を被災地へ」と支援を呼び掛けました。
この呼び掛けに対し多くの方が足を止めていただきました。小さなお子さんを連れたお母さん、学生さん、また、スーツケースを持った海外の方々が次々と快く募金をしてくださり、「被災している方々のために役立ててほしい」との皆様の強い思いが心に伝わってきました。
この義援金は、日本赤十字社に寄託し熊本県に届けられます。
ご協力いただきました皆様、本当に有難うございました。
3/20(日) 墨田1丁目にて加藤都議会議員と共に、食品ロス削減を目指して街頭アピールを行いました。食べられるのに捨てられてしまっている「食品ロス」が今、大きな問題となっています。
日本は、世界から様々な食品を輸入しています。しかし、一方ではたくさんの食品が捨てられているのです。中でも、もったいないのがまだ食べられるのに捨てられてしまう食品ロスです。
その量は年間642万トン。その半分の量、約312万トンが家庭から捨てられています。(642万トンは東京都民1300万人の1年間の食糧消費量とほぼ同量)
公明党は竹谷とし子参議院議員を座長に、食品ロス削減推進プロジェクトチームを立ち上げ、食品ロスの現状や削減への取り組みについて先駆的な活動をしている方々からのヒヤリングや現場視察などを行っています。
この日は婦人党員のみなさんと一緒に、食品ロス削減のチラシも配布させていただきました。
「食品ロス」をなくすために、私たちにできること
・お買い物前に冷蔵庫をチェック
・食べきりクッキングをしよう
・外食では食べられる量を注文しよう
・「消費期限」と「賞味期限」の違いを正しく理解
・災害用は、食べて買い足す日常備蓄で!
私は以前から小さな段ボール箱に調味料を保存し、ホワイトボードに中に何が入っているか消費期限等も記入して、安売りでいっぱい買い過ぎないように心がけてきました。それまではマヨネーズやケチャップが自宅に何個も残っていました。
一人ひとりの積み重ねが食品ロス削減につながります。まずは身近なところから!
本日、社会福祉法人 墨田さんさん会「空ゆけ未来工房」の落成式(4月1日開所予定)が行われました。場所は、本所警察署のすぐ近く(墨田区横川4-11-2)です。
空ゆけ未来工房は、就労継続支援事業B型の施設です。ここでは、知的障がいを持つことで一般の企業に雇用されることが困難な方が通所して授産的な活動等を行います。定員は40名で、すみだ厚生会館と亀沢七福作業所の方々が利用します。
施主である社会福祉法人墨田さんさん会の大山理事長は、ご挨拶の時に「利用される方が明るく、楽しく元気に利用できる様に」とお話しをしておられました。空ゆけ未来工房というネーミングからも、皆様のたくさんの思いがつまっていることが、感じられました。
1階では、オリジナルのハンバーガーを販売予定。チョコレートケーキにクッキーと、愛情いっぱいの品々もあります。
空ゆけ未来工房は、この春新たな出会いと共に始まります!
東京大空襲から71年目をむかえた平成28年3月10日、東京都慰霊堂にて都内戦災、関東大震災 遭難者 春季慰霊大法要が行われました。春3月とはいえ、深々と染み入るような寒さの中、私も多くの皆様と共に参列させていただきました。
私は、以前、ある婦人から戦争の体験を聞かせていただいたことがあります。その方は、爆撃の中、お母さんと二人で必死で逃げたそうです。辺りは火の海となっており、たくさんの人々が逃げ惑う中で絶対に離れないようにと母とつないだ手が、無惨にも引き離され、それでも奇跡的に助かったその方は、母をさがすために必死で歩きまわりました.道はたくさんのご遺体であふれ地獄のようだったと、述懐されておりました。中には顔を覆うようにして布がかけられたご遺体もあり、いよいよ見つからずに終わるかと思われていたところ風が吹き、布が捲れあがったそのとき、奇跡的にお母さんに巡りあうことができたということでした。その方は、まるで「お母さんはここにいるよ」と教えてくれたようだったと話してくれました。
戦争ほど悲惨なものはありません。
震災、戦災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、二度と戦争は起こしてはならないと深く心に刻み、一人ひとりの平和を願う心が大切であることを強く実感しました。






















