読書通帳 〈視察報告ー鴻巣市〉
読書通帳とは、銀行の通帳のように、借りた本が通帳に印字される仕組みです。自分の読んだ本が通帳に貯まっていく(記録されていく)ものです。★
1月20日読書通帳機を設置している鴻巣市の中央図書館を訪問し、視察させていただきました。
鴻巣市は日本一高いピラミッドひな壇、”びっくりひな祭り”や、荒川の川幅日本一<2537m>等、8つの日本一がある市だそうです
読書通帳の事業は平成22年からスタート、市内の3カ所の図書館に読書通帳機を設置し運営、小学生に無料で発行しています。
自分の選んだ本が印字されるワクワク感、次はどんな本を読もうかなと考えたり、通帳に記載されることで、大切な記録としてのこっていきます。
22年度からの発行冊数は5517冊で、本の貸し出し数も順調に伸びています。
視察では、小学生の読書推進を図るためという設置目的や、情報保護の取組、費用の内訳等のご説明もあり、アンケートの声を活かし、来年度より対象を拡充していく予定とのお話がありました。

