12月7日産業都市委員会で、放置自転車対策について質問しました。
公明党は以前より、この問題に対して調査をし、提案をしてきました。現在、撤去した自転車を保管しておく場所が満杯になっている状態があり、撤去の体制を改善しなくてはなりません。26年度墨田区の年間放置自転車撤去費用は、9000万円もかかっています。年間放置自転車台数は13366台で、例年半数ぐらいの自転車が引き取られていないのが現状です。引き取られなかった自転車は、リサイクル用や無料で海外に提供される他、更に処分に費用が発生する自転車もあります。
(銅像堀自転車保管所)
これまでわが会派では、撤去にかける費用を駐輪場の整備にと主張し、ニーズの動向などから利用者が駐輪しやすいところに短時間の駐輪機を確保していただきたいと要望してきました。今回、錦糸町駅北口、北斎通り歩道上に52台の路上駐輪機が設置される報告がありましたが、放置自転車問題は、まだまだ困難な状況にあります。他自治体の取り組み事例も参考に、今後の総合的放置自転車対策について、区として効果的な対策をと訴えました。
今後も、この問題には、歩行者や障がいをお持ちの方などの、安全な歩行環境が守られるように様々な角度から取り組んでいきたいと思います!


