11/11埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」の調査に行ってまいりました。(公明党東京都本部大規模水害対策PT)

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中川の流域は、水が溜まりやすいお皿のような地形で、何度も洪水被害を受けてきました。また、急速な都市化もあり、地域一丸となって「中川・綾瀬川総合治水対策」の取り組みが行われています。

地下約50メートルに建設されたこの放水路は中川、倉松川、幸松川や大落古利根川など中小河川の洪水を地下に取り込み江戸川に排水する国土交通省の管理する施設で、世界最大級の地下放水路です。中に入ってみると巨大な施設が

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第一立坑 取水された水が下に流れ落ちていきます。あまりの高さに下をのぞいたらクラクラするほど、足が震えてしまいましたが、一生懸命(汗)シャッターをきりました。

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この水は、調圧水槽へ、重さ500トンの柱が59本、まるで地下神殿の様。ここで水の勢いを調節します。水を吐き出すポンプ設備は「インペラ」という羽根車を高速回転させ、水にエネルギーを与えて流れをつくりだし、1秒間に25mプール1杯分の排水が可能になるそうです。この施設は、これまでに100回の稼働実績があり、中川・綾瀬川流域の浸水被害軽減に大きな効果を発揮しています。

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この日は、外国の方々もグループで見学に訪れていました。日本に限らず、防災に対する関心の高さを感じると共に、生命を守る施設の重要性を再認識しました。

 

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