10月16日、杉並区にある善福寺川取水施設を視察しました。(公明党東京都大規模水害対策プロジェクトチーム)
局地的な豪雨などで河川が増水した際に水を取水し溜めておく施設です。神田川水系の水害対策のために整備されました。職員は普段常駐していませんが、大雨注意報が発令されると駆けつけます。 施設内で都の担当の方から説明を聞き、早速、見学に。エレベーターで地下43メートルまで降りていくと。厚みのある二重の扉。そこを抜けると巨大なたて穴(写真)が出現しました。
神田川・環状七号線地下貯水池は環七の道路の下に内径⒓,5mのトンネルが延長4,5km続いています。
過去38回の大規模水害で大きな効果を発揮、浸水被害を軽減しました。
墨田五丁目でも浸水被害から街を守る工事が行われています。足立区の雨水を収容する、隅田川幹線の工事です。
先日、行政も江東5区大規模水害対策協議会を立ち上げ、墨田区、江東区、足立区、葛飾区及び江戸川区の協働で住民の広域避難について取り組むことになりました。局地的短時間の雨が多くなっている現状も含め、避難対策などの課題に取り組んでいかなくてならないと痛切に感じました。






