9月19日公明党女性議員研修会で、受動喫煙の現状や身体に与える影響等について、産業医科大学、産業生体科学研究所の大和浩教授の講演を聞かせていただきました。

DSC_0626  タバコはベランダで吸っている時も、サッシの下から煙が部屋の中に入り込んだり、換気扇の下でも吸収できない煙もあるなど、映像付きで煙の流れも見せていただきました。国立がん研究センター(2010年)受動喫煙による死亡者数は6803人で2014年の交通事故死亡者数4373人よりも多いとのこと。衝撃を受けました。我が家も、夫が16年前に脳こうそくを患い、それまで一日3箱吸っていたタバコをきっぱりやめました。タバコをやめてから痰もでなくなり、家の中の臭いもなくなりました。あれだけ吸っていたのに、今では、少しでもタバコの臭いのするお店には臭い!と言って避けるように。私と子どもたちは、ずっと受動喫煙状態だったんですが、禁煙してくれて本当に良かったと思いました。大和教授もご自身がおやめになったことも話されておりました。講演を聞いて受動喫煙の防止対策の重要性を痛切に感じました。

続いて、十文字学園女子大学教授の齋藤麗子先生が講演

DSC_0630  DSC_0631 (1)   喫煙が妊産婦や乳幼児の健康に及ぼす影響や受動喫煙による学力への悪影響等をお話ししていただきました。児童公園に灰皿があり、受動喫煙や800度に近い高温の危険性もあることから、行政に働きかけ児童公園から灰皿を撤去した取組なども紹介。中でも私が一番印象に残ったことは、「バリアフリーというのは、段差だけではない、空気も同じ、空気のバリアフリー、 スモークフリー社会の実現が大事である」とのことでした。受動喫煙を防ぐには皆が副流煙の害を正しく知ることが本当に重要なんですね!

 

 

 

 

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