地域包括ケアシステム特別講座
7/30日、地域包括ケアシステム特別講座を受講しました。
講師は、公益社団法人かながわ福祉サービス振興会
瀬戸恒彦理事長。
これからの福祉政策の方向として、人口推計が示されました。
高齢者人口は都市部を中心に増加し、介護サービス量に対する対応、65才以上の高齢者の単独世帯、夫婦のみの世帯の増加等住まいの問題も大きな課題。また、地方は緩やかであるが、都市部は急速に増加することから、各地域の特性に応じた対応等、介護保険制度の持続可能性確保のためには、制度の重点化・効率化が必要となります。
高齢者が住み慣れた地域で生活し続けられるように、在宅医療・介護の連携、地域ケア会議の推進、生活支援サービスの充実と高齢者の社会参加など、地域包括ケアシステムの更なる構築に向けた取り組みについて理論及び他地域の取り組み事例を学びました。
介護保険の制度改正に伴い、市町村の役割も変化していきます。
医療・介護・住まい そして、いつまでも元気に暮らすための生活支援や介護予防など、高齢者のニーズに応えられる地域包括ケアシステムの必要性を強く感じました。



