本日16日(金)付の公明新聞-「あのまちこのまち」の欄に、実績が紹介されました!以下その全文を引用します。

吹田市の新糸田川橋に通じる階段にこのほど、手すりが設置され、地域住民から「利用しやすくなった」と喜ばれている(写真)。

この階段は転落防止柵しか設置されておらず、高齢者などが転倒する事故が発生していた。こうした実情を聞いた公明党の井上真佐美市議は、三浦寿子府議と連携して階段を管理する府茨木土木事務所に手すりの設置を要望していた。

この階段をよく利用するという吉野一恵さんは「手すりのおかげで安心して上り下りできるようになった」と笑顔で語っていた。

ーこれからも、地域の皆さまのお役に立てるよう頑張ります!ありがとうございました。

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