これは昨年の話。
須恵町にある総合病院、水戸病院、に沿って走る歩道。普通の通行はそうでもない。が、朝夕の通勤通学時は、やはり多い。狭い歩道を歩行者も自転車も通る危険箇所。ここは上り坂で、道幅、交通量を考えると、自転車は歩道を選択しがちです。
5月、福岡県議・西尾耕治さんからの電話。
訪問活動中、接触事故の話を聞いたそうで、
「調べてから対策できんやろうか?」。
事故の件、私もまだ聞いてませんでした。すでに2件。歩行者と自転車。大けがではない、と。
さっそく要望者の方や地域の方と現状確認して対策を申し入れたところ、できました。
約20cm!の歩道拡幅です。8月に完了。
各位の評価「せんよりよかろう、上等!」「通りやすくなった」と。ありがとうございます。
道幅は変えられないので、ガードパイプをギリ車道に寄せての拡幅工事。それでやっと20cm。担当の方々ご苦労様でした。感謝。実際、今のところ接触の話はないよと聞いて、よかったなぁと思っています。
写真は施行後の歩道と新旧のガードパイプ。歩道の新しいセメントで白くなっているところが、旧ガードパイプの支柱跡。旧パイプはサビていて、歩道内側に重なっていました。そこをすっきり広くしました。

須恵町議会の議会だよりが発行されました。
第226号。今号が改選前最終号となります。
編集後記の担当は、委員長の私。せっかくなのでここにも掲載します。署名記事です。
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早いもので、今年で初当選以来12年がたつ。この時は東日本大震災が起こり大混乱。経済不調、デフレ蔓延。今から思えばすごい時代だったなぁと。そして安保法制や待機児童問題があり、このところ話題と言えば、コロナ、ウクライナ、物価高騰などで、年明けには子供の出生が80万人を切るという知らせがあった。今もすごい時代なのだ。
政治を良くすることは、生活を良くすることにほかならない。そして未来への手を打っていくこと。次の時代をどうするか。我々議員は「困った困った」なんて言えない。難題の解決のためにいるのだから。
ドイツの学者マックス・ヴェーバーは、政治家の資質として、「どんな事態に直面しても『それにもかかわらず!』と言い切る…人間」と語る。
難問への答えを、探して考えて創り出していく、そういう姿勢でありたい。
田ノ上 真
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ご一読ありがとうございます。
ちょっと選挙を意識しつつ、決意を込めて書きました。
無事に発行できるのは、事務局を含めた委員会の皆さんのおかげです。感謝致します。
そして、ご覧の皆さま、須恵町議会だよりをどうぞ宜しくお願いします。

少し前の話。須恵町と宇美町の境にあるスーパーがまだ森だった頃。その隣に走る工業団地に向かう道は、人里離れて、車が減る夜は物寂しい感じでした。
福岡県議・西尾耕治さんからの電話。
「あそこ暗いけん、JR通勤の人たちが怖がっとぉって。町でどうかならん?」と。訪問活動で話題になったとか。
調べたら、小さいLED灯が両端の方に1個ずつ。確かに暗い。中間に大きいのつけて、明るくしようよって、町につなげました。
付きました。ちょっと大きめのLED防犯灯。夜、少し明るくなった歩道に嬉しくなったものです。実は、町境でもあり、いろいろ調整があったそうで。担当の方、ありがとうございました。
今はスーパーができて、見通しも良くなり、もっと明るくなりました。防犯灯も活躍中です。
写真は現在の道路(奥が歩道)。

ぽつんと立つ押しボタン式の信号機。これが地域で大変喜ばれています。
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当時開通したばかりの県道では、交通量もそれほど。なかなか信号機設置は難しいと言われていました。しかし、高齢の歩行者が渡るには危険だと訴え、実現した影に、西尾耕治さんの働きが大きかったのです。「つけんといかんねぇ。わかった!」と、相談してから実現まで早かった。
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信号機設置直後、議会の一室。尊敬する大先輩議員から、
「コスモス前の信号、あれ立てたのお前達やろ」
私「知ってましたか」
先輩「いらんめぇもん、あそこの交通量で」
私「ばってん、年寄りの渡るのが危ないですもん、車だけの道路やないでしょ」
先輩「おっ、、、そらそうやな。わかった。もういい」
…という一幕がありました。懐かしいですね。
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大先輩からも西尾さんを高く評価していただいて嬉しい限りです。
そして、皆さまに喜んでいただくことが、一番嬉しいことです。
そういう気持ちになる仕事です。







