*12月30日、水曜日。
♪昨日の公明新聞の広告に掲載されていました。良いアイディアですね。私も早速頼んでみました。
下の2枚の写真は八ツ手グループが年間通して取り組んでいる 書き損じハガキ のダルニーちゃん募金についてです。
担当の方からの説明(説明)
・ダルニー奨学金(1人が1年間学校に通える奨学金)に
いつもご協力大変ありがとうございます!!
書き損じハガキと未使用の切手がありましたら またどうかよろしくお願い申し上げます!
皆様のご協力のおかげで、
2020年末まで19人の生徒さんのご支援が出来ました
本当にどうもありがとうございます!!
民際センターから、
お礼のお便りとダルニー通信(86号)が届きました!!
カンボジアの学校にはトイレが少なく、
欠席や早退が多いそうで、民際センターでは《トイレ建設プロジェクト》学校にトイレを建てるプロジェクトを始めたそうです。
また、タイの中学校からは感謝のお手紙が届いたそうです。
→ダルニー通信(86号)
書き損じの年賀ハガキは、
くじ番号をお確かめになり、お年玉をいただいてからのご協力をよろしくお願いいたします。
年末のお忙しい所をすみません。
良いお年をお迎えくださいませ☆☆☆
いつも大変ありがとうございます!・
新型コロナウイルス感染症感染者の発生状況(市内55例目から57例目)
本日、本市において新型コロナウイルス感染症感染者3名(患者 3名、無症状病原体保有者 0名)が確認されました。
新型コロナウイルス感染症に関する情報提供の内容は、千葉県から連絡を受け、お知らせしていますが、年末年始(12月29日~1月3日)に限り、感染者の人数のみ(患者・無症状ごと)情報提供するとの連絡がありました。
つきましては、本市からの情報提供も同様に、人数のみのお知らせとなります。
なお、従来の感染者情報は、感染者が発表された当日の夜以降に、次の千葉県のホームページで掲載されますので、ご確認ください。
■千葉県公式ホームページ 患者の発生について(一覧)
https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/press/2019/ncov-index.html
————
※利用者情報の変更・退会はコチラ
https://service.sugumail.com/sodegaura/m/u/i/1d937f2bbea7714a5666d65cb122530e
担当部署:袖ケ浦市健康推進課 新型コロナウイルス対策支援室
電話番号:0438-62-2323
年の瀬も押し迫ってきました。更なる感染対策を気に掛けながら、「冬は必ず春となる」、新しい年を迎えたいと思います。
霜が降りて真っ白になった畑の上のほうから太陽が昇ってきました。
☆ 千葉日報の記事から☆
*12月27日、日曜日。
新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)の発生で、終息まで2週間の臨時休校を余儀なくされ、一部の部活動は全国大会を辞退した市立船橋高校の生徒たちを励まそうと、地元船橋市内の子ども食堂運営関係者らが応援ポスターを作製した。同校最寄りのJR東船橋駅をはじめ、市内の駅や店に施設の協力を得て掲示している。
ポスター作りは同校が臨時休校中だった12月中旬から始めた。市内の工房がデザイン。コロナ禍での誹謗(ひぼう)中傷や偏見をなくす象徴の「シトラスリボン」をあしらい、ご当地書家の驪龍(りりょう)さんが「がんばれ市船生 がんばろう船橋の子ども達」とメッセージを書き上げた。
企画した「ふなばし子ども食堂ネットワーク」は、子どもたちに温かい食事や居場所を提供する13カ所の子ども食堂や支援者らで構成。牛垣雅志事務局長(55)は「心ない声に傷ついたり、大会出場の機会を失ったりした市船高生を元気づけたいと考えた。今年は各校で入学式や修学旅行ができないなど大変な1年。子どものために活動する団体として、みんなへのエールも込めた」と話した。
この応援ポスターの力強い文字に勇気づけられた方も多いのでは。
「がんばろう、袖ケ浦の子ども達❗️」
12月27日、日曜日。
新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)の発生で、終息まで2週間の臨時休校を余儀なくされ、一部の部活動は全国大会を辞退した市立船橋高校の生徒たちを励まそうと、地元船橋市内の子ども食堂運営関係者らが応援ポスターを作製した。同校最寄りのJR東船橋駅をはじめ、市内の駅や店に施設の協力を得て掲示している。
ポスター作りは同校が臨時休校中だった12月中旬から始めた。市内の工房がデザイン。コロナ禍での誹謗(ひぼう)中傷や偏見をなくす象徴の「シトラスリボン」をあしらい、ご当地書家の驪龍(りりょう)さんが「がんばれ市船生 がんばろう船橋の子ども達」とメッセージを書き上げた。
企画した「ふなばし子ども食堂ネットワーク」は、子どもたちに温かい食事や居場所を提供する13カ所の子ども食堂や支援者らで構成。牛垣雅志事務局長(55)は「心ない声に傷ついたり、大会出場の機会を失ったりした市船高生を元気づけたいと考えた。今年は各校で入学式や修学旅行ができないなど大変な1年。子どものために活動する団体として、みんなへのエールも込めた」と話した。
この応援ポスターの力強い文字に勇気づけられた方も多いのでは。
「がんばろう、袖ケ浦の子ども達❗️」