Archive for 2020年 4月
* 4月27日、月曜日。
昨日のニュースで知りました。
偏見のない社会を皆さんで目指したいですね。( You Tubeに作り方が公開されていました。)
新型コロナウイルスをめぐる誹謗中傷や偏見をなくそうと、松山大学の研究者らは、感染から回復した人などを地域で受け入れる雰囲気づくりを「シトラスリボン運動」として提唱し、普及に取り組みたいとしています。
愛媛県内でも新型コロナウイルス感染者などに対する誹謗中傷や偏見が指摘されているほか、感染拡大地域を仕事で訪れた運送会社の従業員の子どもが学校側から自宅で待機するよう求められるといった事態も起きています。
こうした中、松山大学の研究者らのグループは感染したあとに治った人や、医療従事者などが、地域で受け入れられやすい雰囲気づくりを模索しようと15日、松山市で会合を開きました。
会合では、「“ただいま”“おかえり”を言い合える地域」というコンセプトを掲げ、その象徴として「シトラスリボン運動」を提唱することになりました。
リボンは、柑橘王国・愛媛にちなんだシトラスカラー・黄緑色で、地域と家庭、職場または学校の3つの場所を輪で結ぶもので、軒先や店先にリボンを付けてもらう活動を普及させたいとしています。
松山大学法学部の甲斐朋香准教授は、「感染した人や医療従事者の方などが地域に帰って来た時に、普段通りの生活に戻れないのは残念なことだ。幅広く、ムードを共有してほしい」と話しています。
iPhoneから送信
☆ イノシシ情報・厳重注意 ☆
*4月24日、金曜日。( 鷹尾自治会長の情報提供と注意喚起 )
本件は、市の農林振興課が捕獲器を4/22に設置した件含め、また、悪戯に見物に来たり、猪を探したりして捕獲の妨げにならないよう、また、危険なので、近づかないようにして下さい。
捕獲器の写真でわかるように、入口の落下する扉のところにビニール袋がついていますが、遠くから見てその袋が下に落ちてたら、扉が閉まって捕獲できた印とのことですので、近づいて見ることなく、扉が落ちているのに気が付きましたら連絡お願いします。
扉だけ落ちた場合もありますが、その時も連絡欲しいとの市の話です。
何年か前に新聞配達中イノシシに突進され、骨折等で数ヶ月入院された方の話も聞いております。94街区前は散歩等で通らないよう、又近所の皆様にも危険をお伝え下さい。重ねて担当部署には相談しております。
設置して間もなくは、人間の匂いがあるのでオリには入りにくいとの事でした。
ドングリ等食べ物も沢山有りますし。
☆ 新型コロナウイルス感染症と最前線で闘っていらっしゃる皆様に感謝 ☆
* 4月14日、火曜日。
新型コロナウイルス感染症が爆発的に拡がっている中、最前線で頑張っていらっしゃる全ての皆様に感謝申し上げます。♀️
特に医療従事者の皆様はご家族がいらしゃる中で、私たちの生命を守ることに専念し、日々働いて下さっています。この緊急時だからこそ皆様のお力が必要です。ご自身もご自愛下さい。♀️
早い終息を祈ります。♀️
①1月に議長会で視察に行った松戸市立総合医療センター。
② 今朝の市役所内、各窓口で其々の工夫が見られますが、これからの所もあります。
③ 役所に行く時通る袖ケ浦公園の入口。沢山の花が植えられています。
☆市民の皆様へのお願い☆
* 4月13日、月曜日。
新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮についてのお願いです。
本市においても感染症患者が確認されました。
感染症患者の方等への差別や偏見等が広がる事は、人々の不安を煽り、感染拡大防止の妨げになり、医療崩壊に繋がりかねません。
市長からも根拠のない情報に惑わされず、冷静な行動をとるよう市民へのお願いメッセージが出ています。
今、大切なことは不確かな情報や事実と異なる情報に惑わされることなく、正しい情報を見極めることだと考えます。
感染のリスクは誰にでもあります。いつ、何処で患者が出てもおかしくない状況です。
一人ひとりが思いやりの心を持って冷静に行動したいものです。
更なる感染予防対策に心掛け、皆様と共にこの非常事態を乗り越えて参りましょう。
今日の市役所内の様子と少し前の川沿いの菜の花、そして豪雨の中の桜並木です。
昨日、小型の手作り感染予防スプレーを戴きました。♀️