健診・分娩時の交通費助成

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公明新聞に掲載されました

 市内に産科がない三重県志摩市は今年度、妊産婦の健診・分娩にかかる交通費の助成を始めた。健診を確実に受診して安心して出産してもらうため、経済的にバックアップする。市によると、分娩・健診とも交通費を助成するのは県内初。

 片道約60分以上かかる人が対象。自家用車のガソリン、電車・バス、タクシーの費用を8割まで補助する。ガソリン代は1キロ当たり37円を支給する。国の妊産婦交通費等支援事業(国が2分の1、県が4分の1を補助)を活用する。

 公明党の渡辺友里夏市議は昨年3月定例会で、国の助成について「志摩市のための施策に感じられる」と訴え、妊婦の交通費を支援するよう求めていた。

 7歳と4歳の子を伊勢市の病院で出産した山川裕子さんは「助かる人がたくさんいると思う」と話した。

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志摩市 渡辺友里夏
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