10月12日の台風19号により、大王町畔名は床上浸水等、甚大な被害を受けました。
地域の皆さまのお声から、水路の海側排出口にも、今回の被害の要因があるのではと考え、市議会議員では対応に限界がありましたことから、本日、公明党三重県本部 代表 中川康洋元衆議院議員、今井智広県会議員に現地視察をお願いしました。
椿 畔名自治会長に詳細に状況説明していただきました。
竹内市長、森本建設部長も同行いただきました。
これから、一日も早く、地域の皆さまのご要望にお応えできますよう尽力してまいります。
本日はありがとうございました。