昨日11/19、公明党静岡市議会は田辺静岡市長あてに令和4年度の予算要望と、静岡市の次期総合計画、第4次静岡市総合計画策定に向けた提言を行いました。
昨年提出した公明党静岡市議会の都市デザイン「創る・つなぐ そして未来を拓く」をもとに、行政のデジタル化や保健医療の逼迫、困難を抱える市民への支援の必要性など、コロナ禍で浮き彫りとなった新たな課題や危機を克服し、力強い経済の再生を推進するため、いくつかの項目を追加して予算要望書に盛り込みました。
これからも、市民の皆様の声を市政に届けカタチにできるよう全力で取り組んでまいります。