公園管理について 他 アーモンドの木について
平成27年 9月 決算特別委員会-09月30日-08号
◆野もとあきとし委員 私は、2目公園管理費についてお伺いいたします。
平成26年、公園及び児童遊園等の維持管理5億7,625万円余となっております。この前、私のところに話がありましたのは、四季の路、新宿遊歩道公園のところについての御意見、御要望をいただいたわけですけれども、この四季の路は、みどりの新宿30選に選定されている公園でもあります。この公園を散歩等でお通りになられる方からお話をいただきました。
この公園内にセキショウという草がございまして、このセキショウはきれいな水のあるところにしか育たないそうです。近くにはこの四季の路にしかないとその方はおっしゃっていまして、また、区で立てたと思う「セキショウ」という看板もあると。昨年はドクダミが繁殖してセキショウがやられてしまっている。ですから、よく通るので1年を通じてよく見ていらっしゃるんだと思います。5月の段階ですので、今はドクダミは生えていないけれどもこれから生えてきて、1年放置したらセキショウは全滅すると思われる、そのような御意見をいただいたわけでございます。
区にこの旨お伝えしましたところ、対応していただいておりますので、ここでお伺いさせていただきたいのは、こういったセキショウですとかさまざまな草花がありますけれども、公園内ではどのような形で決めておられるのかお伺いいたします。
◎(みどり公園課長) 公園の樹木の管理に関する御質問ということでお受けします。
御案内のように、セキショウはショウブの仲間でして、春先に白い花がちょっと咲くものです。よく日本庭園等でも使われていますが、この周辺は都会ということでなかなかないんですけれども、遊歩道公園につきましてはちょっとじめじめしている水辺もありますので、そういったところに自生しています。
それ以外に新宿区では、例えば玉川上水、散歩道のところに川の流れがありますので、そういったところにもセキショウが自生したり、例えばおとめ山公園とか、そういったところの自然のところに武蔵野の草花としてキキョウとして、秋の七草のハギとか、そういったものを植えて管理させていただいています。
こういった貴重な草花につきましては、先ほど言われたようにドクダミとか、そういうかなり成長が早いものにつきましてはそういったところから守るように、しっかり維持管理していきたいと考えています。
◆野もとあきとし委員 こういったセキショウを含めてたくさんの種類があると思うんですけれども、年間予算の中でいろいろな形で対応されていると思うんですけれども、具体的に「こういう草花を植えていこう」という方針みたいなものはあるんですか。
◎(みどり公園課長) 現在進めている中では、おとめ山公園についてもう整備をしましたが、今後、こういった整備の中で、さまざまな草花が入れられるかどうか検討させていただきたいと思います。
◆野もとあきとし委員 区民の方からのさまざまなリクエスト等もあると思いますので、ぜひお願いいたします。
ちなみに、アーモンドの木というのは、私も直接いろいろな形でお話を伺っているんですけれども、こういった、具体的な木でアーモンドの木についてはどのようなお考えなのか、参考のためにお伺いいたします。
◎(みどり公園課長) アーモンドの木につきましては、一部の方から地域の樹木ということで伺っておりまして、これも植えられるように、今、研究・検討させていただいているところです。
◆野もとあきとし委員 よろしくお願いいたします。
区の花はツツジであったり、区の木はケヤキであったり、さまざまな地域を彩る草木、また樹木等をこれからも新宿区で推進していただくよう、よろしくお願いいたします。
地域の公園については、これまでもきめ細かな取り組みを行っていただいておりますし、みどりの新宿30選などのPRもしていただいております。これからも区民のリクエストを反映していただき、魅力あふれる公園づくりをお願いいたします。