新宿区議会議員 野もとあきとし(野元明俊)

区民相談第一! 一人の声に真剣!

地域社会における高齢者福祉の充実について (平成24年第4回定例会一般質問)

一般質問 環境建設委員会 福祉健康委員会 議会質問 高齢者福祉 / 2012年12月3日

新宿区議会の第4回定例会(平成24年11月30日から12月11日までの12日間)が行われました。私は、12月3日の一般質問に立ち、「地域社会における高齢者福祉の充実」というテーマで質問を行いました。

質問と答弁の主旨は下記の通りです。

高齢者の見守り・安否確認の強化を!

都営百人町アパート(戸山団地)は、高齢化率が高いため、新聞やテレビなどで報道されてきました。

東京都は、都営住宅における24時間の安否確認を行うための体制整備や団地内に若い世代とともに居住できるように、若年ファミリー向け募集の拡大を行ってきました。

新宿区も地域住民や関係団体とともに、情報誌「ぬくもりだより」の訪問配布や「ほっと安心カフェ」の定期的な開催など、積極的に取り組んでいます。

今回、野もとあきとし は、見守り・安否確認の充実のために、具体的な例として、新聞販売店の早朝・夕方の配達や毎月の集金などの業務を紹介し、地域社会と深く関わっていることに注目。これからの取り組みとして、新聞や乳製品などの民間事業者との協力体制を推進するべきと訴えました。

福祉部長は、民間事業者との連携は、高齢者の見守りネットワーク構築のために重要と認識。区は平成24年9月に、高齢者の生活に身近な新聞販売店、生活協同組合、牛乳販売店等、民間事業所の協力を得て「高齢者見守り登録事業」を開始し、高齢者を見守るネットワークを強化しています。今後は、東京都牛乳商業組合新宿支部、郵便事業者及び宅配便事業者とも手続きを進め、見守りの輪をさらに強化し、その取り組みを区民に幅広く周知していくと述べました。

 

公園のバリアフリー化と健康遊具を充実し、高齢者の利用促進を!

神田上水公園(北新宿4丁目)は、4月上旬にソメイヨシノが満開となり、多くの人々が訪れます。また、健康増進のための遊具が整備され、地域の方々に利用されています。

野もとあきとしは、公園の利用者からの様々な声、例えば、「休憩用のイスの増設」、「暗い場所の街路灯設置」、「歩道の水はけの改善」などを紹介し、新宿区の公園の更なる公園の整備推進を訴えました。

みどり土木部長は、これまでに16か所の公園トイレについて整備を行ってきたこと、健康遊具については、神田上水公園などをはじめ22公園89基を整備してきたことを述べました。さらに、今年度に改修を行っているかば公園(下落合2丁目)に、地域の要望を受け、健康遊具を3基設置し、今後も公園がより多くの高齢者に利用していただけるよう充実に努めると答弁しました。