
活動報告平成21年1月28日(水)10:00〜12:00
埋立処分場視察について
1月28日午前、環境建設委員会で視察を行いました。
施設で概要・中防処理施設及び埋立処分場についての説明を受け、粗大ごみ破砕処理施設、不燃ごみ処理センター、中央防波堤外側埋立処分場の視察を行いました。
廃プラスチックのサーマルリサイクルにより不燃ごみの量が減り、埋立処分量の削減などの工夫により、埋立処分場の残余年数の推定は長くなりました。リサイクルの推進により今後さらにごみの減量化を行っていく必要があります。今回、埋立処分場の現場を視察することで今後の取り組みへの重要性を認識しました。
中央防波堤外側埋立処分場には、その1とその2の区分けがあり、その1(しゅんせつ土・建設発生土)は埋立面積が約115haで、その2(廃棄物)は埋立面積が約199haあります。処分場の移り変わりとしては、平成6年ごろは生ごみや不燃ごみなどがそのまま埋め立てられている状態で、現在は不燃ごみなどが中間処理(破砕等)されて埋め立てられています。将来的には灰溶融施設で処理された溶融スラグが新海面処分場に仮置きされる状態をイメージしています。
埋立処分場の浸出水は、外周道路の脇に設けられた集水池に集められます。調整池(写真参照ください)では、浸出水の水量調整や水質の均一化を図り、排水処理場に送水しています。埋立処分場からの浸出水は内側埋立地にある排水処理で様々な方法で浄化処理されます。(東京都環境局資料から)