「小さな声を聴く力」
週刊ありま第2回
こんにちは。公明党 新宿区議会議員の有馬としろうです。
最近、仕事の合間に“自分らしさ”や“自分の強み”とは何なのだろうと考える機会が増えました。
一昨年のある時のことです。人づてに、通勤で自宅から最寄りの高田馬場駅まで、新目白通りをわたり、東京富士大学前にかかる「田島橋」をわたる時、視覚障がい者用の点字ブロックが設置されておらず、利用者が歩く方向を見失ってしまうという相談をいただきました。
地元に暮らす視覚障がい者の方も、これまで幾度となく区役所に相談したそうですが、「お気持ちは分かりますが、そこだけ部分的に点字ブロックを設置することは困難である」と応じてもらえなかったそうです。
ご本人はなかば諦めかけていたそうですが、たまたま行きつけの床屋さんに事情を打ち明けたところ、その床屋さんがすぐに近所の公明党員に伝えてくださり、党員の方を通じて私に連絡があったのです。
すぐさま私がご自宅にうかがうと、ご本人はとても喜んでくださいました。
その後、約半年にわたる関係部署との協議の末、昨年1月に点字ブロック設置を実現!ご本人はとても喜んでくださいました。
実は、この話には後日談があります。今度は、新目白通り沿いにある「氷川前歩道橋」の下に設置された、歩行者信号機の「音声案内機」の時間延長をして欲しいとの要望です。
ご本人によれば、出勤のため毎朝7時45分頃に横断歩道を渡るのに、音声案内機の作動開始が8時からなので、とても困っているというのです。
信号機の管轄は警察であるため、さまざまな調整が必要です。しかしこの要望は、視覚障がい者の命の危険性に直結する問題でもあるため、何としてもやり遂げようと決意し、どうにか開始時間を30分繰り上げることができました!
私の強みは、お一人お一人の声を大切に受け止めて、目の前の課題をコツコツ解決する中で、誰もが安心して暮らせる新宿の街づくりに挑戦していることです。
私をはじめ公明党の議員には「小さい声を聴く力」があります。区民の皆さまに少しでもお役に立てるよう今日も頑張ります。
何でもお気軽にご相談ください。
迅速な対応でベストを尽くします!
公明党 新宿区議会議員
有馬としろう
