わずか3秒に勝負をかける

週刊ありま第7号
こんにちは。公明党 新宿区議会議員の有馬としろうです。
高田馬場駅前のビックボックスからドン・キホーテ側に渡る短い横断歩道は、たくさんの歩行者が行き交うにもかかわらず、歩行者信号機が切り替わる時間がとても短いため、ご年配の方や小さなお子さんの手を引くお母さん方から、「もう少し時間が延びてくれたらいいのに……」との要望が多数寄せられていました。
さっそく私は現場を調査し、警察の担当部署へ掛け合いましたが、担当者は「ひとつの信号機の点灯時間を変えれば、前後の信号機にあたえる影響や付近一帯の信号機の調整も考えなければなりません。簡単に出来ることではなく、困難です」と言われてしまいました。
それでも私は区民の皆様の切実な要望には何としても応えたいと思いました。どうしたら信号機の時間延長が可能か考える中、再び現地に行き、ストップウォッチ片手にあと何秒時間を伸ばせば渡りきれるかを考え続けました。
その上で再び担当者に「出来るか出来ないは別として、とにかく現地を見て下さい。あと少しだけ時間を延長してもらえれば、みんなが横断歩道を渡ることが出来るのです」と真剣にお願いしました。
その後、時間はかかりましたが担当者は現地を確認してくれ、信号機の時間延長の必要性を認めてくれました。そして「3秒」だけ時間が延長することになったのです。
たった3秒でも、非常に渡りやすくなったと喜んで頂いています。
高田馬場駅周辺は、まだまだ課題も多いですが、現場で考え皆さんの声をカタチにできるよう、粘り強く取り組んでまいります。
迅速な対応でベストを尽くします!
公明党 新宿区議会議員
有馬としろう