Archive for 2026年 1月

健やかに新春をお迎えのことと、謹んでお慶び申し上げます。
旧年中は、私の議員活動に対し多大なるご理解と温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。

 現在、国においては「原子力+再生可能エネルギー」を両輪としたカーボンニュートラルの実現に向けた施策が加速しています。特に2026年度は、地方自治体におけるエネルギー自立化や、GX(グリーントランスフォーメーション)を通じた地域産業の活性化がこれまで以上に問われる「実行の年」となります。

一月20日には、柏崎刈羽原子力発電所が起動する予定であります。
エネルギーの街・柏崎にとって、原子力発電所の安全確保を巡る議論、そして次世代エネルギーの導入は、避けては通れない最重要課題です。
私は、国策である原子力政策については、国の責任ある関与を強く求めつつ、市民の皆様の安心・安全を第一とした、現実的かつ持続可能なエネルギー政策を推進してまいります。

私が一貫して訴えてきたのは、地域で消費するものを地域で生み出す。
「地消地産」の確立です。 現在の柏崎経済を「漏れバケツ」に例えるならば、その穴を塞ぎ、生み出した付加価値を地域内で循環させる「循環型経済」の仕組みこそが、真の地方創生につながります。

柏崎市が進める「柏崎あい・あーるエナジー」を通じた脱炭素電力の市内供給や、安価なエネルギーを武器にした企業誘致は、まさにその第一歩です。エネルギーを「消費するだけ」の街から、エネルギーを「価値に変えて循環させる」街へ。2026年、その歩みをさらに加速させます。

そして、これからの柏崎を支えるもう一つの大きな力は、「AI(人工知能)」の活用です。 人口減少・少子高齢化が進む中、DX(デジタルトランスフォーメーション)やAIの導入は、単なる効率化ではありません。

  • 行政サービスの向上: 24時間対応の窓口業務や、個々の市民ニーズに合わせたきめ細やかな情報提供。

  • 防災の高度化: 災害予測や避難支援へのAI活用による、より強靭なレジリエンスの構築。

  • エネルギー最適化: AIによる電力需給のスマートな制御。

これらを駆使することで、限られたリソースを「一人のために真剣に」尽くすための時間へと振り向けてまいります。

柏崎には、素晴らしい歴史、豊かな自然、そして何より情熱あふれる市民の皆様がいます。 2026年、私は一人の声を大切にする原点を忘れず、エネルギー、産業、そして最新技術を融合させた「新しい柏崎の形」を皆様と共に創り上げていく決意です。

本年も、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 共に、希望あふれる一年にしてまいりましょう。

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柏崎市 真貝維義
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