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塚本よしひろ プロフィール

【生い立ち】

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塚本 芳弘(つかもと よしひろ)

1964年(昭和39年)3月生まれ。品川区出身

品川区立三木小学校(2年まで)川崎市立大ヶ谷戸小学校、西中原中学校、神奈川県立川崎北高校、創価大学経済学部昭和61年卒業。
大手航空会社の関連企業勤務などを経て、 平成23年区議選初当選、現在3期目

趣味は読書、水族館巡り、城巡り。
好きな歴史上の人物は吉田松陰、北条早雲。
好きなテレビはお笑い番組。

妻と2人家族
西品川2丁目在住


品川生まれ。実直な職人の父と、地域貢献に歩く母の背を見て成長

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昭和39年3月6日、西品川生まれ。家族のために油にまみれて黙々と働く旋盤工の父、困っている人を見過ごせず地域を飛び回る母の背中を見て成長しました。
小学2年生のとき、自然に囲まれた神奈川県川崎市に転居。年の離れた弟と妹の面倒を見ながら、毎日、魚釣りや虫取りをして、わんぱくな少年時代を過ごしました。

毎日、往復4時間かけて通学。人生の土台を築いた学生時代

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川崎の中学、高校を卒業後、創価大学経済学部に入学。毎日、自宅から往復4時間をかけて八王子に通いました。経済学を専攻するかたわら、友との語らいや、膨大な読書量を通して、人生の土台を築いた学生時代。むさぼるよう読んだ名著「レ・ミゼラブル」や「三国志」は今でも座右の書です。


システムエンジニアとして活躍。30代で社の重責担う

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大学を卒業後、大手航空会社の関連企業にシステムエンジニア(SE)として入社しました。「お客様の要望に応えるために、何ができるかを徹底的に考えるんだ」との先輩のアドバイスを受け、システムの知識を猛勉強。その後、航空会社の予約・発券システム開発などプロジェクトを成功に導き、38歳で重責を任されるまでになりました。

「故郷に恩返しがしたい」。生活者の声に寄り添い抜く

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28歳で故郷・品川に戻り、34歳で結婚。42歳でフリーのSEとして独立しました。
「自分を育ててくれた故郷に恩返しがしたい」との思いが日に日に高まり、2011年4月、品川区議会議員選挙に挑戦し、初当選。「生活者の視点に立ち、困っている人に寄り添い抜く」との強い信念で2期8年、区民の期待に行動と実績で応え続けてきました


【経歴】

公明党戸越支部・支部長。
品川区議会副議長、監査委員、建設委員会・文教委員会委員長、総務委員会・区民委員会副委員長などを歴任。
品川区ブラインドサッカー応援議員連盟会長

【資格】

防災士(日本防災士機構認証)

【座右の銘】

「不屈の努力はすべてに打ち克つ」

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品川区 塚本芳弘
y.tsukamoto@shinagawa-komei.org