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 大井町線中延駅と昭和医大方面を結ぶ区道について区民の方から「自転車で保育園や幼稚園に子どもを送迎する保護者も多く、交差点での交通事故を度々見かけた。安全対策が必要ではないか」との話を伺い、この道路で発生した過去の交通事故件数を調べたところ、他の交差点に比べて事故が多いことが分かりました。
 早速、交通安全を担当する区の所管に安全対策の強化をお願いし、当該区道の交差点4カ所に注意喚起の看板やラバーポールを設置して交通安全対策が施されました。これにより交通事故が無くなることを期待します。

 令和4年9月9日に文庫の森~補助26号線の約120mの区道を無電柱化する工事の説明会がありました。
 道路の無電柱化には、①防災性の向上、②安全・円滑な交通の確保、 ③良好な都市景観の形成という3つの目的がありますが、今回の無電柱化工事は①防災性の向上が最大の目的です。
 私はこれまで防災対策としての無電柱化の必要性から品川区が無線中化計画を策定することを訴え、令和2年5月に品川区無電柱化推進計画が策定されました。今回の工事はこの推進計画に沿って実施されるものです。
 今後、支障物撤去工事を開始して令和8年度に工事が完了する予定です。これからも品川区の防災性の向上のため着実に無電柱化が進むよう努めます。

 昨年、小さなお孫さんがいる区民の方から戸越駅の階段の手摺についてご意見がありました。
「片側は大人と子ども用に2本の手摺が段差を付けて設置されているが、もう片側は大人用に1本しか設置されていない。混雑時を考えると両側に子ども用手摺を設置した方がよいのではないか」との事。
私もその通りと考え、品川区選出の伊藤都議会議員に相談し、都の関係所管に声を届けて貰いました。
 都からは、戸越駅を含め、同様の状況になっている駅について、維持管理の中で順次対応したいとの返答があり、昨年12月に戸越駅A1出口、本年8月にA2出口の手摺が改善されました。

 令和4年品川区議会第2回定例会が、6月23日(木)~7月7日(木)の会期で招集されました。今、新型コロナ感染症による上海ロックダウンやロシアのウクライナ侵攻などを原因とした物価高騰が区民生活に負担を強いています。第2回定例会では、物価高騰による負担軽減を主な目的とした補正予算案が議題として上程されました。
 補正予算案の主な内容は、
〇子育て世帯の経済的負担軽減のため
一、食材費の値上げによる学校給食費の増額分を補助。
一、1~2歳児のいる家庭に1児童あたり2万円分の商品券配布。さらに当該家庭が保育サービス等を利用していない場合は、5万円分の家事支援用品(例:お掃除ロボット)購入ギフト券を支給。
〇地域経済活性化のため
・プレミアム率20%の区内共通商品券発行。
・キャッシュレス決済時に20%のポイント還元で上限1万円分のポイント付与。
 いずれも区議会公明党が区長への緊急要望や議会質問で提案していたものなので、会派として補正予算案に賛成しました。議会全体としては賛成多数で可決。
 それぞれの事業については、区ホームページや広報しながわなどで詳細が案内されます。

 令和4年2月17日(木)から3月25日(金)までの会期で招集され、各会派の代表質問と一般質問の後、令和4年度品川区予算案、議案、請願・陳情が常任委員会や予算特別委員会等に付託されました。
 私が所属する建設委員会には議案7件と請願4件・陳情16件が付託され、2月22日(火)と2月24日(木)の両日で審査・採決しました。
 議案は、高齢者など賃貸住宅が借り難い方たちために従前居住者用住宅として区が建設した住居に入居を認める条例などがあり、全て可決となりました。
 請願・陳情は合わせて20件と多数の審査をしましたが、その中から羽田新ルートについて、コロナ禍で減便している期間は海上ルートに戻すよう求めるものが複数付託されました。陳情内容としては理解できるものですが、会派としては、新型コロナの感染状況が今後どうなるか見極める必要があること、国交省の固定化回避検討会で検討しているルート変更の状況を注視するとの理由から継続を主張し、各会派も継続が多数となり委員会として継続審議になりました。
 その他の議案・請願・陳情については、品川区議会ホームページの議事録を参照下さい。

 令和3年12月23日(木)に品川区議会臨時会が開かれました。国の補正予算成立を受けて、品川区が子育て世帯・住民税非課税世帯等への10万円給付をするため、補正予算を成立させるための臨時会です。
 子育て世帯への臨時特別給付金は中学生以下の子どもがいる世帯は、年内に現金10万円を一括で給付(12月28日に振込予定)。16歳から18歳だけの世帯には明年1月初旬に申請案内を送付し、1月下旬から順次給付する予定です。
 区議会公明党では、年内に現金一括給付も含め早急な給付を濱野区長に申入れしていたので、この決定を歓迎します。(申入れの詳細は品川区議会公明党のホームページ参照)
 住民税非課税世帯等の10万円給付は、住民税非課税世帯に加えて非課税世帯に準ずる家計急変世帯も給付の対象になります。対象者は子育て世帯より多く、子育て世帯臨時特別給付の予算20億7,840万8千円に対し、63億3,919万3千円で約3倍です。
 家計急変世帯の対象者については、課税世帯であっても家計が非課税世帯に準ずる状況にある世帯となりますが、今後、区ホームページなど様々な媒体で周知して、対象となる方が漏れなく受給できる取組が必要です。
 本会議で議案上程の後、委員会審査を経て補正予算案は、全会一致で即日成立しました。
 

令和3年11月25日(木)から12月9日(木)を会期とする品川区議会第4回定例会が開かれました。
本定例会では、補正予算が議案として上程されました。可決成立しました。内容は主に新型コロナウイルス感染症対策に関するもので特に2点紹介します。
1点目は、保護者が新型コロナウイルスに感染し入院等が必要になり児童の養育が困難になった場合に、児童を支援する体制を整えるものです。
具体的には保育サービス事業者や宿泊施設事業者に支援を委託して児童の見守りをします。第5波の流行期に大きな課題となった点なので改善策がなされることは評価できます。
2点目は新型コロナウイルス感染症ワクチンの3回目接種です。令和3年12月1日から3回目接種を開始するための経費を計上しています。対象は2回目の接種を完了した18歳以上の希望者で、品川区では約297,000人が当たります。
オミクロン株が懸念される中、迅速な3回目接種を推進するため急ぎ対策されることを望みます。

 令和3年9月16日(木)から10月20日(水)を会期とする品川区議会第3回定例会が開かれました。
 本会議で議案と請願・陳情が各所管の委員会に付託され、私が委員となっている建設委員会には、品川区立環境学習交流施設(通称:エコルとごし)の指定管理者指定の議案と請願1件、陳情2件が付託され審議を行いました。
 品川区立環境学習交流施設は、品川区が環境の大切さを学べる施設として戸越公園に隣接する土地に開設するもので、現在、来年5月の開設に向けて建設が進んでいます。
 公明党は環境の大切さを訴え、環境を守る社会生活の改善を提唱しているので、この施設の開設には大きな期待を持っています。この議案は施設の管理・運営を指定管理者として民間に任せることを決定するものですが、指定管理者の候補は、多くの公的施設の運営ノウハウをもったアクティオ株式会社です。エコルとごしは単なる展示施設ではなく、体験学習を通じて来館者に環境への理解を深め、一人一人のライフスタイルに環境への配慮がなされるようになることが大切と考えています。この点を実現していただきたいとの思いを込めて、議案に賛成しました。委員会としては賛成多数で可決し、最終本会議にて賛成多数により可決成立しました。
 委員会では他に請願・陳情の審査も行いました。個々の審査の詳細は品川区議会ホームページの会議録に記載されていますので、参照ください。
https://gikai.city.shinagawa.tokyo.jp/

令和3年6月23日(水)から7月14日(水)の期間で、品川区議会第2回定例会が招集されました。
今定例会の議案のうち、私が所属する建設委員会には、品川区立環境学習交流施設条例と補正予算の建設委員会所管分が付託され7月6日(火)の建設委員会で審査し、採決しました。
品川区環境学習交流施設条例は、戸越公園の敷地内に開設予定の施設のための条例です。SDGsなど持続可能な社会を目指すうえで、大切な環境について区民の関心や理解を深めるための施設で、学習交流と名付けているとおり、体験型の学習ができるプログラムを提供し、区民に環境保全の大切さを啓発することを目指します。私の家の近くであり、公明党の推進するSDGsの中心拠点となるよう期待している施設であり、多くの区民にご利用いただける施設になるよう区にしっかり進めていただくことを期待して賛成し、委員会としても全会一致で可決しました。
その他の議案等の審査については、品川区議会ホームページの建設委員会議事録を参照ください。

令和3年度の品川区予算を審議する第1回定例会の予算特別委員会。3月2日から3月17日まで8日間にわたって審議しました。
コロナ禍で税収が落ち込む中、必要なところに的確な予算配分が求められる令和3年度予算となるよう委員の一人として質疑に臨みました。
先ずは新型コロナ感染防止の決め手と期待するワクチン接種について体制の整備や区民の疑問に答える相談窓口の設置など準備をしっかり進めてもらうよう会派としても個人としても種々質疑しました。
国からの情報提供不足による準備の難しさが解ったので、党のネットワークを通じて国に対応を求めることとしました。
また、私はコロナ禍で浮彫になった行政のデジタル化の遅れに取り組むことが特に必要と考えています。令和3年度予算で、役所の窓口で支払う手数料などのキャッシュレス決済や戸籍・住民票のマイナンバーカードを介したオンライン申請などが始まることは評価できます。また役所内にデジタル化を推進する組織も設置され、今後、スピード感をもって施策が推進されることを期待します。
他にも認知症ケア、障がい者施策への提案、商店街のデジタル化、防災、不登校対策などを取り上げて質疑しました。
予算特別委員会最終日の3月17日に採決を行い、共産党を除く賛成多数で令和3年度品川区一般会計予算は可決し、3月23日の最終本会議で予算成立となりました。

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品川区 塚本芳弘
y.tsukamoto@shinagawa-komei.org