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皆様の声を実現しました!

「しながわ活力応援給付金」

全区民に3万円。「しながわ活力応援給付金」を実現しました。
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教育・防災

全ての区立学校の体育館に冷暖房を設置しました。
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高齢者支援

高齢者のインフルエンザ予防接種の無料接種を実現しました。(令和5年1月まで)
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学校給食の牛乳プラストロー、来年度から廃止へ!【SDGs・環境保護】

年間約470万本が使い捨ての給食牛乳のプラスチックストロー削減に向け、区・都議会、国会へ働きかけ、令和5年度から区立の全学校でストローを使用しない容器の採用が実現しました。
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塚本よしひろの実績

コロナ、物価高から生活守る!

長引くコロナ禍や物価高騰から区民の暮らしを守るため、塚本が品川区へ緊急要望を重ねて実現!
・区民1人当たり3万円(子どもは5万円)の 「しながわ活力応援給付金」
・新型コロナの経営相談窓口の拡充、雇用調整助成金の申請手続きを無償支援
・最大で20%もお得!「品川区キャッシュレス決済ポイント還元事業」の実施
・学校の給食費の値上げを防ぐための食材費補助
・高齢者のインフルエンザワクチン接種を無料化

障がい者を支える安心の体制

日常的に痰(たん)の吸引などの医療的ケアが必要な障がい児・者のご家族からの声を受け、塚本は、こうした方々が医療的サポートを受けながら安心して利用できる短期入所施設の開設を長年訴えてきました。そして2022年、ついに区内に受け入れ可能な施設が開設されました。また、障がいのある子どもが放課後に利用できる「にじのひろば」についても、保護者の声を受け、利用料免除の対象を広げました。

デジタル化でもっと便利に!

行政サービスがもっと便利になるよう、塚本はデジタル化にいち早く取り組んできました。
その結果、スマホとマイナンバーカードがあれば区役所に行かなくても手続きができる「オンライン申請」を導入。住民票の写しや戸籍謄本の取得がオンラインでできます。また、聴覚障がいのある方々が行政窓口を利用しやすくなるよう、ビデオ通話型の手話サービスの設置も進めました。

無電柱化と陥没防止で災害に強い道路に!

災害時に区民の避難や緊急車両の通行が妨げられないよう、塚本は「災害に強い道路」にするため、道路の陥没防止と無電柱化を進めました。
道路の陥没は、下水管の漏水などで生じた地下の空洞が原因です。そこで、地雷除去技術を応用して空洞を見つける「道路下の空洞調査」を実現。現在、区内主要道路で定期的な空洞調査が実施されています。
無電柱化では、区に無電柱化推進計画の策定を求めた結果、令和2年5月にできた計画に基づき、防災上重要な区域から順に無電柱化工事が始まっています。

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災害が起きても住み続けられる街へ!

災害から住居を守るために塚本が推進しました!
① 停電復旧時の通電火災を防止する感震ブレーカーの設置に助成
② 屋根の軽量化など災害に強い住宅に改修する工事費助成の予算拡充
③ 災害に強い住宅への建替えを促進する特区制度を5年間延長

これらの取り組みにより、4年前と比べて品川区の建物倒壊危険度は約2割、火災危険度は約6割も低減しています!
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その他の実績

【防災対策】

・防災情報をスマホアプリやコミュニティFMで発信
・災害時救援物資輸送を円滑にするシステム構築
・災害弱者用におかゆやアレルギー対応のアルファ化米などを備蓄
・マイタイムラインの普及・啓発

【子育て、教育】

・全校で学校体育館に空調設備を設置
・高校生までの入院費助成
・子どものインフルエンザ予防接種助成
・保育所の待機児童を解消
・小学校の「すまいるスクール」で夜間の預かり時間を延長
・産後家事育児支援ヘルパー助成拡充
・プログラミング教育の推進

【高齢者、障がい者】

・成人歯科検診の対象を80歳まで拡大
・認知症早期発見へ75才以上の希望する区民に「物忘れ検診」実施
・訪問歯科診療設備の充実
・発達障がいの特別支援教室の人員拡充

【まちづくり】

・公衆トイレの洋式化
・コミュニティFMの開設
・コミュニティバスの試行運転が開始
・図書館や地域センターにデジタルサイネージ導入

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品川区 塚本芳弘
y.tsukamoto@shinagawa-komei.org