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 8月6日、区議会公明党の6名で「富山型デイサービス」を実施しているデイサービスセンター「おらとこ」と小規模多機能ホーム「おらとこ東」を視察しました。

 「富山型デイサービス」とは、赤ちゃんからお年寄りまで、障害の有無にかかわらず、誰もが一緒に身近な地域でデイサービスが受けられる新しい形の福祉サービスで、平成5年に富山でスタートしたことから「富山型」といわれています。

 当日は、理事長ご夫妻にお話を伺いました。「おらとこ」は、商店街に面し、空き家を改築した地域密着の施設ですが、施設というよりは、慣れ親しんだ我が家に帰って来たような落ち着いた雰囲気の中で、「自分の居場所」を見つけたように、生き生きとした利用者の表情がとても印象的でした。

 また、理事長ご夫婦の案内で、「富山型」の先駆けとして知られる「このゆびとーまれ」と「にぎやか」の両施設でも話を伺うことが出来、有意義な視察となりました。

 品川区議会公明党は、これまで本会議で「富山型デイサービス」や愛知県の「ゴジカラ村」の例を引き、新しい介護のあり方などについて提案してきましたが、今回の視察を通して、一日も早い施策の実現に向けた取り組みに、決意を新たにしました。

   

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