曇り空でしたが、高砂中の生徒がバトンをつないでいく時の笑顔は輝いていました。 資源循環社会の最前線で働く組合の皆様に、感謝のご挨拶をさせていただきました。古布回収の実績が伸びているとのお話があり、新たな展開の必要性を感じました。
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