県東部の市町の議員有志で組織している「発達障害の支援を考える議員連盟」の研修会が行われました。
県の職員であり特別支援教室の室長の渡邊浩喜氏による教育現場の状況と課題についての講義の後、先進的な藤枝市の発達支援システムの現状についての発表があり、勉強になりました。
発達障害とは何か、漠然とした考えしかなかったでしたが、ある程度理解ができ、有意義な研修会でした。
発達障害の法令上の定義は「発達障害とは、自閉症、アスペルガー症候群その他の向汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳障害の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定める」とあります。
つまり能力の良し悪しではなく機能の違いであるということです。
早期発見が大事ですね。
白血病や再生不良貧血などに効果があるのが骨髄移植であります。
ドナーンバンクに登録している人の白血球の型と患者の白血球の型が適合すると、提供者は病院に4日~7日程入院をします。ところが1週間も会社を休まなければなりません。提供者にとって時間的、経済的な負担が大きく、いざ、提供となると断るケースが約4割ほどあると聞きます。
せっかく助かる命を助けることができない無念さがあります。
これは行政が後押しをしてやる必要があります。
昨年の11月議会一般質問で「骨髄移植ドナー助成制度」を創設すべきと、訴えました。
今回の平成25年度当初予算に盛り込まれ、また、町長の施政方針にもこの制度を立ち上げると語っていました。
この内容が3月12日の静岡新聞夕刊の一面で大きく報道され、話題となりました。
人に優しく、人の命を守ることを訴えたことが、行政に届きました。
他の自治体も是非取り組まれることを期待しています。














