本日より、平成25年度の一般会計及び4つの特別会計の決算を審査する委員会が始まりました。全議員を委員とする特別委員会を設置し、総括、歳入、歳出11款を4つのグループに分け、それぞれ審査していきます。議会としてこの決算を認定するか否かを審査するわけですが、認定されなくても決算は変わらないので、区長の道義的責任が問われます。決算審査は、その審査における議論を通して、次の予算編成に活かすこと、必要があれば組織改編も行うことなど、行財政運営にとって重要度を増しています。
私も本日質問に立ち、財政運営と新公会計制度の意義について答弁を求めました。
まず、基金の積み立て、特に財政のダム構築について伺いました。持続可能な財政運営を確保する上で、基金残高が当面の目標である標準財政規模の5割に達する時期、区民福祉の向上を第一として取り組む中での基金積み立てとのバランスをどうするのか、など質問しました。
公会計制度については、平成20年度から複式簿記を導入して6年目の総括を伺い、財務書類の活用の充実と、住民や議会への説明も含めPDCAサイクルにつなげる継続的な取り組みを求めました。
今後も、持続可能な行財政運営を実施させるべく、しっかりチェックしてまいります。