東日本大震災8年
大切な「小さな命」のために
仙台市で学校防災フォーラム/公明県議が開催へ尽力
2019/03/25 7面
東日本大震災の教訓を踏まえ、学校における防災のあり方を探る「これからの学校防災を考えるフォーラム」が23日、仙台市内で開かれた。超党派の宮城県議有志が主催した。
フォーラムでは、南三陸町で語り部活動をする三浦貴裕さんが防災への取り組みを報告。「津波てんでんこに学ぶ」と題し、岩手県釜石市立釜石東中学校の村上洋子元副校長や「小さな命の意味を考える会」の佐藤敏郎代表らが、学校防災のあり方を巡って討論した。
また児童、教職員84人が津波の犠牲となった宮城県石巻市立大川小学校の児童の遺族も参加し、息子を亡くした佐藤とも子さんが発災からの8年を振り返り、今の思いを語った。
なおフォーラムには、企画・運営に尽力してきた公明党の庄子賢一県議のほか、党県本部の議員らが参加した。








