40石(こく)の乾燥機
今年で米作りをやめた親戚から譲って貰った穀物乾燥機。40石(約6,000キロ)の米を遠赤外線で乾燥させる最新鋭機を移設した。使用年数は3年でありほぼ新品状態。
石高は米の体積。1石は約150キロ。大人が1年間に消費する米の量であり江戸時代では1両に相当する価値。
新発田藩の石高は6万石、幕末には10万石であったので10万人を養える米の獲れ高。令和の時代に入って1年間1人が消費する米の量は約50キロ程に減ってしまった。そして主食用の米の約3割は外食などに消費される時代。海外へ輸出も増え始めた。アメリカなどへ新発田の米が輸出される時代が来ることを殿様は想像もしなかっただろう・・・
来年から40石の穀物乾燥機で2,400人分の米を袋詰めする800石農家。
同級生がセミナー講師
収入保険に加入している農業経営者を参集した収入保険セミナーが生涯学習センターにて開催。
新潟県農業共済組合が主催し担当職員から収入実績報告書や帳簿整理方法、インターネット申請方法などの実務を研修。
昨年から我家の確定申告や消費税申告手続きをお願いしている同級生の須藤利昭税理士が講師席に座っていた。総勘定元帳や現金出納帳の記帳について会計ソフトや独自のエクセル集計を説明・・・煩雑な申告には税務署が税調査に入ることもあるなど講演。ナルホド・・・
日頃の収入、支出の取り引きを日々正確に記帳していれば問題がない。しかし忙しい時期はまとめて記帳が習慣となっている・・・
収入保険は持続的農業の役割と経営の改善に役立つ。
通告書・要望書
今日の午前中は令和2年度一般会計決算審査の振り返り会議を特別委員会のメンバーで行う予定が急遽延期となった。
空いてしまった時間、先送りの農作業が目に入らない会派室に詰めて一般質問通告書を1項目完成させた。通告書の受付は明後日以降であり、それまでにもう1項目の通告書が書けるか?・・・小さなの声を聴く力が質問に・・・
午後から事前に市長面談の時間を頂いていた。公明党会派として「令和4年度の予算編成要望書」を公明党員さん石山洋子議員と一緒に二階堂市長に提出した。
マイナンバーカードの普及推進から新型コロナの3回目の接種体制や子宮頸がんワクチン接種の勧奨と定期接種化。コロナ禍で傷んだ経済、暮らしの立て直しに向けた経済対策など51の重点項目について要望した。
市長からは担当課と協議して対応したいと・・・
懇談では、生活困窮や障がい者世帯などに灯油助成を決めたこと、石油高騰が続き国も手当することになった。市長として早い判断、適時執行が大事。
また先月投開票のあった衆議院議員選挙について盛り上がった。
自公政権の継続によって公明党の選挙公約が次々と実現させてきている。政治は国民のために何をやったかが問われる。地元の国会議員も結果を出して行くことが大切・・・
12月議会を前に議員の皆さんに審議していただく案件について丁寧な説明で望んで行きたい・・・等々
葬祭センター工事現場見学会
来年4月から稼働を目指し工事が進められている広域葬祭センター「願文院」の見学会へ。既存の火葬場と隣接した改装工事。
コンセプトが「火葬場は誰にでも訪れる死を弔う別れの場であり、会葬者の心情に配慮した静謐(せいひつ)な場を提供することが最大のテーマであるととらえます。また、新しい火葬場として時代にふさわしい明るい施設であるとともに、会葬者の記憶に残る施設としての空間づくりに努めます。」
見学会には事前に予約していた広域議会議員の他に地域住民の方も一緒に説明を受けた。
ご遺体からご遺骨に変わり、お墓に入る前の大事な施設。
いつの日か、いずれお世話になる施設を事前に、生前に性能、機能などを確認させていただいた・・・
納車
先月、国道沿いの中古車センターへ衆議院議員選挙の支援へ行った際に見つけた掘り出し物。中古自動車の整備場奥にタイヤと一緒に置かれていた小型トラクター。
我家で使っている1970年代後半に製造された同型機。
中古自動車以外のコレも売り物ですか?
「現状渡しで売ります」との事。選挙後に落ち着いたら納車としていた。
小雨の降る中キャリアカーから担当者がエンジンを吹かし運転してきた。ビニールハウスの中の耕うん作業に最適サイズ。最新のトラクターはオートマであったり電子制御とか自動深耕・水平調整など付いているが、これは何も付いていない頑丈が取り柄の人気4WDマニュアル車。
来年の野菜作りの助っ人が一台増えた。
大詰めの実行委員会・詰め込んだスクラップ
20回目を迎えた「堀部安兵衛生誕350年祭」実行委員会が開催された。11月27日(土)生涯学習センターにて「実録 堀部安兵衛出版記念講演会」と毎年、討ち入りの日である12月14日の義士祭について大詰めの打ち合わせ。「義(正義)の心」を後継の世代へ。
市内では新たなコロナの感染者がここ数日発生していないが透明なアクリル板を挟みマスク着用の会議は当たり前の景色になった。
先日解体した我家の穀物乾燥機を知り合いの鉄くず商が引き取りに来た。鉄スクラップの価格が高いらしい。
中国の環境対策(国連で2060年より前に二酸化炭素排出量の実質ゼロ宣言)とコロナ禍からいち早くの経済の活発化よって再生鉄鋼原料のスクラップの輸入増で高騰しているという。
荷台に詰め込んだ我家の乾燥機(鉄スクラップ)は中国製品として何にリサイクルされるのか・・・
聴き動き手続き
中井地区の町内会長さんからあずかっていた要望書。内容を聴き取り現場へ。そして維持管理課につなげる。
市民相談では道路整備状況や除雪の話題。障がい者の方から「灯油代助成があると聴きました。とても助かります」等々。(灯油代購入費助成は生活保護世帯、生活困窮世帯、住民税非課税の高齢者世帯、低所得の子育て世帯などに5,000円を12月初旬に助成予定。市予算は約3,800万円)
コロナがおさまってきているが石油の高騰がおさまらない、と市民生活の声を多く聴く。
5年で有効期限が切れるマイナンバーカード。スキマ時間に更新手続きを済ませた。担当した市民生活課職員にマイナポイントについて質問させていただいた。
衆議院議員選挙が終わって10日を過ぎたが、自民・公明党の対応が早い。
18歳以下への給付とマイナポイントが決まった。そして生活困窮世帯への給付、生活困窮学生への給付、緊急小口資金などの延長も事業者向けの給付も合意した。
予備費ですぐに実施するものと補正予算で対応するものなどスピーディーである。掲げた公約実現のために合意形成をはかり、困った人へいち早くの庶民目線の行動である。
立憲民主が「コロナ影響の生活困窮者に10万円給付の法案を衆議院に提出した」とNHKニュース。
できない公約を掲げ批判だけの党が、おそ出しジャンケン?
いろんな公約があったけど「時限的消費税5%法案」はいつ提出?聴いてみたい。
選挙戦で国民との約束を果たしてこそ公約。票欲しさに掲げておしまいになっていないか?
マスコミは公正な視点で報道してほしい。
乾燥機の解体
コンバインで収穫した生籾を乾燥する穀物乾燥機。平成3年8月購入と乾燥機本体にネームペンで書かれていた。長年の使用に鉄板などが擦り減り消耗が激しく入れ替え時期と判断。30年以上使ってきた農機具に感謝し解体。
当時は子育てにお金がかかる頃に新規に入れ替えた。自動車の新車1台以上の値段だったことを憶えている。そして我家の車はいつも中古車だった。
今、公明党が衆議院選挙で訴えていた公約の一つの「未来応援給付金」(18歳以下の子どもに10万円給付)について、メディア報道に悪意を感じる。
選挙が終わって信任を得、公約を果たすために即行動している党を叩く。異様だ。
我家は6人の子育てをやってきたが18歳以下の子が居なくなり、今回の未来応援給付の対象ではない。しかし子どもの居ない世帯と比べたら、食費を含む生活費や学費、医療費・・・子育てにどれ位お金がかかるか・・・わかると思う。
その辺の報道はあえてしないんだなぁ〜。貯蓄にまわるとか経済効果がないとか生活者視点ではない。
公明党は選挙公約に生活困窮世帯などの非課税世帯に10万円給付、マイナポイント、生活に困窮した学生への支援、新GoTo 、コロナワクチン無料接種継続・・・スピード感を持って取り組んでいる公明党。その辺も知らせたいところ。
国民のための政策実現や傷んだ日本経済の立て直しに動くことがない混乱野党、そして批判ありきの報道しかしないマスコミやコメンテーターにウンザリである。消耗した乾燥機の様に解体したい。



























