先日のJA穂肥指導会から適期の肥料散布を勧められた。減農薬減化学肥料栽培のコシヒカリ用の有機入り肥料と早稲品種こしいぶきは即効性の穂肥専用肥料は購入済み。しかし日中は暑くてエンジン付きの肥料散布機を背に田圃へは行けない。暑さが少しおさまった夕方に意を決して肥料をトラックに体力が持つ分だけ荷台へ。

20キロの肥料と10キロの散布機の重みを肩に沈め田圃を往復する。

蚊取り線香も荷台に置き暗くなるまで・・・

   農産物の価格は上がっていないのに肥料農薬や出荷用資材、ビニールハウス建材など高止まり状態に農業経営は農家の努力だけで改善は難しい。新発田市では生産調整に取組む稲作農家に園芸作物・転作作物に10aあたり5,000円の支援を行う。しかし新規需要米の内、今年から専用品種以外の飼料米の国からの交付金は10aあたり5,000円の減額が決定している。我家ではアスパラガス、えだまめ、トウモロコシ栽培などに取組んでいるものの飼料米の面積がはるかに多い。全体の補助金額は昨年並みか?市単独の農業支援はありがたいが、プラスマイナス・ゼロになりそうだ。

 議員定数及び議員報酬に関する特別委員会が開催された。今回の論点は「市民の声の反映」「議員の仕事」「議員の活動実態」「めざす議会・議員像」「役職者の職責・役割」などについて各委員が意見を出し合う。議決機関の議会であるが、活発な政策提案や議会発議の条例制定も必要ではないか?予算・決算の審査や監査を充分し本会議には全議員ではないものの一般質問など行っている。4期目の委員が初当選の頃は今ほど議会活動は忙しくなかった。現在は広報広聴活動、報告会、各種団体との意見交換会・・・しかし「議員は何しているかわからない」と言う市民がいる。

市民の声の聴取には議会だよりにアンケートハガキを刷り込み返信していただくやり方に決定。アンケート内容には議員定数の項目と現在の議員報酬(39万6千円)が【高い】【適正】【低い】【わからない】の単純な項目を入れるやり方の案が示された。

議員の身分についてのこと・・・他人の収入額についてどれ程関心があるか?

「隣の芝生は青く見えるもの」

今年3月の二十歳の集いで行ったアンケートの様に【もしあなたが議員になるとしたらいくらの報酬額なら・・・?】自分の身に当てはめて報酬額を実際に記入してもらう設問欄も・・・

「庁舎のグリーンカーテンの出来は良く見える」

 

 昨日の未明に郊外で火災が発生した。火元の家は全焼し隣家3戸が類焼した。人的な被害は無かったものの類焼された建物損害は甚大。被害に遭った住人の知人から焼け出された後のこれからの住まいの関係など相談をいただいた。また、新発田市には火災による見舞金制度はあるのか尋ねられた。

犯罪被害者見舞金支給は最近(令和4年4月1日以降から)犯罪被害に遭われた方や遺族に対して支給することは議会で諮られたので記憶に新しかったが、火災、もらい火での見舞金について知らなかった。地域安全課へ尋ねたところ、「火災被害にも見舞金の支給制度が条例で定められています」と説明を受けた。条例内容のコピーを持ち被害に遭われた方へ。

もらい火の状況を見せていただき建物の損害状況の他に、消火活動の水によるパソコンや多くの家電がダメになったと・・・火災ゴミの断熱材(グラスウール)等の処理など。

隣の火事でこれからの生活が一変、焦げた匂いが充満する部屋で、やるせない思いの相談を受ける。

   JA北新潟の営農指導員による穂肥指導会。各農家の田んぼに入り草丈、茎数、葉色、幼穂の長さ等を調査。増収は適期に追加で肥料を散布する穂肥が大事。コシヒカリ、こしいぶきの茎の中に成長を始めた幼穂の長さで判断する。現地調査後は集落公会堂で資料をもとに指導会。歳を重ねるごとに肥料を背にぬかるみの田んぼの中を散布するのはかなりの重労働。田んぼの水口から水を入れると同時に肥料を流し込む特別な肥料もある。しかし我が集落で取組んでいる減農薬減化学肥料栽培では有機入り肥料に限定のために使用できない・・・

他に注意点はカメムシが大量発生。穂の汁を吸われ斑点米の被害に品質低下、格落ちとなってしまう。草刈りの徹底も指導。暑い日が続き体調をみながら・・・

新しい品種のハイパーウエルカム(アスパラガス)が定植期を迎え定位置に穴を掘って準備。仕事は段取り次第。穴⇨苗運搬⇨定植⇨散水。この苗たちはこれから10年以上この場所で育つことになる。病気、害虫に侵されないよう・・そして稼げるよう願う。

 今年の4月、5月は機関紙推進月間であった。公明党員、組織の皆さんの協力で目標を超えて啓蒙ができた。今日の公明新聞に模範の支部として「新発田北支部」の名が載った。

今朝、公明新聞を読んだ何人かの党員さんから連絡をいただいた。私からも締切日まで諦めずに最後まで頑張ってくれた多くの党員さんへ感謝の発信をさせていただいた。

 先日、JA配送センターからハウス部品(ビニペット)を植替え予定のアスパラガスハウスに配達してもらった。梅雨時期の暑さの中、ハウスによじ登り屋根の中段にビニペットレールを取付作業に汗。そして高い骨組みを横歩きしながらビニール屋根の巻下げ固定に大汗。

アスパラガスの猛暑対策にビニール屋根は雨除け程度の幅だけに改良した。他では見ない「渡辺オリジナル」仕様のビニールハウスとした。ハウス内も高畝のボックス栽培棚も珍しい・・・

ワクワクチャレンジに年甲斐もなくハッスルする。

初老の猛暑対策にポカリやアクエリの経口補水液を飲み比べ何度も一服休憩に腰を降ろす。

  新潟県国際農業者交流協会の令和6 年度定時総会・帰国報告会が新潟市のホテルにて開催された。スイスから帰国したばかりの妙高市の丸田果奈さんからの帰国報告では、現地の環境に配慮した農業、酪農、食品加工の研修やホームステイの様子が次々とスクリーンに映し出された。農学部を卒業して直ぐの海外研修の挑戦は座学と実際のフィールドで活かされた。今後は農業関係の仕事に就きたいと・・・

 今年度のアセアン農業研修生の受入れは津南町の農家にフィリピン女子1人、新潟市にインドネシア男子2名。英語、インドネシア語が重なる会話に、彼らの向上心の高さを伺うことができた。

県内から集った協会員の中でいつの間にか私は年長組。今日は国際感覚の優れた若い経営者たちから刺激を受けた。

    月曜日に大雨による土砂災害の危険があると、避難指示が発令された菅谷の上荒沢集落へ用務で出かけた。知人宅周辺は幸い被害は無かった。中山間地域の山あいの集落は高齢化率も高く様々と不安な声を聞く。菅谷を通る国道290号線沿いの河川の中は雑木がなぎ倒され増水の痕跡を残していた。

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新発田市 渡辺喜夫
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