バックナンバー 2024年 9月

  社会文教常任委員会では補正予算案を含め令和5年度特別会計(国民健康保険事業、介護保険事業、後期高齢者医療)の認定、その他に条例改正等々。執行部は順次議案を説明・・委員は質疑・・共産党の委員はマイナンバーに関する事案が有れば質疑せずことごとく反対討論で締める。しかし採決では彼らの反対意向とはならず全て賛成多数で可決になる。

今日はかなり長い名称の議案があった「議題二十八号 新発田市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例及び新発田市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等に定める条例の一部を改正する条例制定について」担当課長は流石に噛まずに説明した。

この議案には質疑、反対討論はなかった。

 

 総務常任委員会は公明党会派室のモニターから傍聴。補正予算や令和5年度特別会計の決算の認定(土地取得事業・藤塚浜財産区・コミュニティバス・・・)が慎重審議された。

質疑を終結し討議、討論が終わった後は採決。

各委員の挙手の角度に個性がある・・・

 

 

 ①議会運営委員会(意見書案・11月開催の議会報告会・各種団体との意見交換会等についてのアンケート)と②議員定数・報酬に関する特別委員会(ヨミネスのアンケート調査項目や説明文の内容等)の2つの委員会に出席のため庁舎へ。

1階のお知らせ掲示板には先日一般質問した「外国人材受入れと多文化共生社会実現について」関係のパーティー開催案内の日本語版と英語版ポスターが張り出されていた。他に「農畜産物ブランド化の向上」関係も・・・

9月議会は明日から常任委員会がスタート、その後来週から決算審査特別委員会が本格的審議へ。我家のコシヒカリの稲刈りもスタートしたばかり。残暑と農作業疲れで新発田牛でスタミナをつけなくては・・・

 

 安全作業の励行の1つにヘルメットの着用がある。刈取したばかりの生籾をフォークリフトで乾燥機に入れる時や、乾燥機の高い天窓へ登って確認する時など農業には危険な仕事は多い。工場などでは当たり前の安全管理対策を農家も同様に当たり前にしないといけない。

  小売店に新米が並び始めたものの、まだ米不足報道がある。出来るだけ早く稲刈りをし新米を出荷してあげたい気持ちはある。しかし今朝も雨降りで天候不順のため稲刈りがはかどらない。

我家で稲刈りした米の半分以上は新発田北部カントリーエレベーターから1トン入りのパックで出荷 する。しかし残りの半分ほどは自宅で乾燥、もみすりした玄米を出荷予定。そのため新規需要米(飼料用米)の出荷用の30キロ袋には生産者名、生産地、品種名などのハンコを押しての表記が必要。大量の紙袋にそれぞれのハンコを押さなければならない。

減農薬減化学肥料のコシヒカリ特別栽培米の出荷袋にはシールの添付も・・・

「2人の子どもが昼寝したタイミングでシール貼りとハンコ押しやりますネ」とお嫁さん。

農繁期は作業場も車庫も家族中・・・忙しい。

 自民党総裁選挙の候補者達に立憲民主党の党首候補が「政治と金」のことで批判を強めている。

どの口が言う?民主党政権時代に「鳩山首相12億円超の使途不明金・小沢一郎幹事長の20億円超の虚偽記載など政治と金」のことについてや、当時の公明党から「政治資金規正法改正案について」民主党政権は廃案にした。

党首選挙が熱を帯びてきた。自民党の裏金問題をクローズアップさせる立憲。天に唾を吐く発言が多い。

マスコミは民主党政権時代のことをなぜ報道しないのだろうか?

公明党の政治資金規正法改正案に真正面から取組んできたことも・・・

 本会議場では一般質問2日目に7人の議員が市長と論戦が交わされた。

休憩中に携帯を開いたら不在着信の履歴がありメッセージが残されていた。3日前に市街地の自治会長から相談を受け、農作業の手を止めて現場に急行した一件のことでのメッセージであった。

町内の市道横が草やぶになってしまった。夏休み明けの子どもたちが通学に歩道を歩けない状態になり車道を歩いている。自治会での草刈り活動に限界があり市の方できれいにしてほしいが、大丈夫か?要望を維持管理課へしたいが紹介議員になって頂きたい・・・

自治会長の熱意が通じて維持管理課から「来週、草刈り対応する」と電話連絡があったとのこと。

担当職員の早い決断に感謝の言葉がメッセージに残っていた。

 

 とうとうやってきた 一般質問の初日。私は午後1番に登壇予定。質問の大項目は①「外国人材の受入れと多文化共生社会の実現について」②「新発田市農畜産物のブランド力の向上について」であり、詳しい小項目は9点。昨夜に読み原稿が完成し、市長・教育長からの答弁を想定した再質問も幾つか用意も出来た。難しい言い回しや専門用語などは出来るだけ入れず、ラジオ等で傍聴の市民にわかりやすい原稿を心掛けている。登庁前に自宅で妻やお嫁さんの前で原稿を読み最終チェック。質問の意味は若い年代にもちゃんと伝わる。

本会議場の本番になり議長より指名を受け、45分間の持ち時間内に1回目の質問を早々に読み終え、市長、教育長それぞれの答弁を再質問席に移動して伺う。

かなり丁寧な答弁のため再質問をする時間はわずか数分しか残っていなかった。用意していた再質問の半分も出来ず、一問一答に物足りない結果となった。シュミレーション通りにはならないものだ。

再質問の必要が無いよう答弁書が段々と丁寧に、そして長く時間をかけるようになったと感じた。議会基本条例が制定され一問一答方式を採用の一般質問。活発な質疑が展開されるはずが・・・

今回の反省点(質問の小項目数の調整)を次へつなげ、更に市民の代弁者として中堅議員として中身と納得のゆく一般質問へ。

次の12月議会は長もやし栽培の作業しながら原稿の推こうや検討を重ねる季節になっている。シュミレーション通りにできるか・・・

 農家にとってこの季節の雨は敬遠される。露が乾くまで稲刈りは出来ず、田圃はぬかるむ。そしてモミ乾燥機の燃料と電気を多く使ってしまう。燃油高騰時代にコストが嵩むのは避けたいところ。1番悪いのは予定が狂うこと。議会日程の隙間時間にコンバインに乗るつもりが叶わない。

雨で気温が下がり、長もやし用の大豆を自然乾燥させるビニールハウスの草取りなどの準備へ。キャベツやブロッコリーを収穫後に草だらけになっていたハウス。稲刈りが本格的になってくると時間が取れなくなってしまう。雨で今だからやっておく仕事に専念。

明日は一般質問に登壇予定。手には鎌と鍬を握り頭で原稿内容を考える。汗が首に巻いたタオルにゆっくりと染み込むのがわかる。

  9月議会初日を迎えた。市長から2つの行政報告では新発田北デイサービスセンターの廃止と市内養豚場で発生した家畜伝染病の豚熱について説明があった。私の方から豚熱ワクチンの接種状況や発生源とみられる野生イノシシ対策、銘柄豚肉であり風評被害の有無について市長に質した。また提案利用説明では条例制定や改正、補正予算案について。令和5年度一般会計決算特別委員会の設置を決めた。特別委員会の委員長と副委員長の選任があり財務課長説明がされた。9月議会の会期は9月10日〜10月8日まで。

 9月1日〜9月30日の1ヶ月間は自殺対策推進月間。誰もが相談しやすいように「守りたいしばたのいのち」の缶バッチを議員も着用。

庁舎駐車場周辺に「ひとりじゃないよ 誰かに相談」の新たにデザインされた黄色いのぼり旗が並ぶ。お互いが助け合い、支え合えるまちへ

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新発田市 渡辺喜夫
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