バックナンバー 2024年 9月

   大切な親戚のお父さんが急逝。時折りお酒を酌み交わし孫子の成長を語り合っていた。実直な方で教員を退職後も趣味や家族をのために充実した人生をおくっていた。69歳であり、まだまだやり残したことは沢山あったと思う。お通夜には多くの友人も弔問に訪れ、急な最期を偲ぶことさえできない様子であった。

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  私は稲刈りに田圃へ。作業場では乾燥の仕上がった籾摺り作業を会社が休みの息子が担ってくれた。孫も米積みの手伝い?

作業場でお手伝いしていた幼き我子達の姿が思い出された。3人の子がそろった平成4年の農作業所と、平成5年生まれで未だいなかった4番目の子の活躍する令和6年の情景。希望の未来へ

 結党60年の公明党は東京都内で全国大会を開催した。8期を務めた山口那津男代表から石井啓一新代表が就任した。新代表からは「希望の未来は実現できる」と誰もが思える日本へとあいさつがあった。

 

 

  日本年金機構から年金請求書関係の書類が届いた。12月の誕生日を過ぎると65歳となり受給できる。受給口座の関係か先週から銀行や郵便局、農協などから年金相談のダイレクトメールが届いていた。

もう年金受給者か・・・お年寄りの代名詞。

今日、石破茂氏が自民党新総裁に決まった。新たな舵取りへ彼はエネルギッシュな67歳。

   昨夜の晩秋えだまめ大峰かおりの目合わせ出荷会議では鞘の付きが悪い農家が多かった。例年は9月末に大手スーパーの特設売り場へ並べられていたが、今年は実(えだまめ)の入りも遅く10月に入ってから・・・。地域振興局農業普及センターの窪田課長の指導では早生や中生の品種は順調だっが晩生は全県的に思わしくない。だだたちゃ豆の産地山形県では夏の災害級豪雨で被害に遭われた。価格は高値に推移している。

 無農薬栽培のモヤシ用の大豆が心配になり畑の中に入ると鈴なり実っていた。播種時期は大峰かおりと同じ6月下旬。品種が違うと生育は全く違う。名の如くスズユタカ。冬季間の収入源である長もやし栽培の原料の心配はない。

 本会議では補正予算や令和5年度特別会計等を審議した3常任委員長それぞれが報告し討論、採決へ。私が所属の経済建設常任委員長の報告はあまりにも簡潔すぎるのでは・・・委員会の中で私が質疑を繰り返していた事柄が無かったことのように「質疑なく、討議・討論無く採決した結果・・・」で終始した。委員会議事録には全ての発言が載るので進言するのは控えた。

 夜は加治川庁舎で大峰かおり普及会の販売計画と目合わせ会。各農家が平均的な1株を持ち寄った。猛暑と大雨など気象変動により鞘の付きが悪い等、今月の収穫はできない農家が多く10月3日からの出荷販売を目標とした。

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    決算審査特別委員会は第3セクターの3社(勤労者福祉サービスセンター・FMしばた・観光協会)から意見聴取。令和5年度の事業報告をそれぞれの実務責任者から説明を受ける。これから一般会計の審査の参考となる質疑が交わされた。

次の議会運営委員会では本会議での採決の進め方を協議。その他の協議では、議会費から購読料を支払っている日経グローカルの専門誌について、来年度も継続するか、中止するかについて協議。

ある会派では日経グローカルは高額、数社の新聞購読にしては・・・や継続・中止どちらでも良いの会派、会派で活用も含めもっと議論してから決めたい等。

公明党、ひらく会の2つの会派としては購読は継続すべきの意見。各社の新聞購読は個々の政務活動費が使える、日経グローカルも政務活動費を使えるが年間購読料金が約10万円と高額。市の図書館にも備えていない。議会図書として議員の共有図書として備えて欲しい。

自治体財政や地方再生、少子化対策、産業振興・・・等々、全国の自治体・地域に関わる様々なテーマの専門記事が載っている。大いに活用している議員もいる。議員図書は議員の研鑽に不可欠であるから毎年議会費に予算計上されている。新聞は読むが議会図書室の様々な書籍など手に取らない議員にとっては、日経グローカルのような専門誌も必要ないのかもしれない・・・

 

 

  週末から連休中は大雨に田圃の中は湖の様相。今日の午後から日がさしてきたので急いで稲刈りへ。田圃の中をコンバインを走らせると深い溝が残り代かき状態で刈り進む。水が引いて田圃が再び硬くなってから刈りたいが、収穫適期を逃さず刈りたい・・・悪戦苦闘の収穫の秋

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 今日も大雨で市内の状況確認へまわる。市街地の雨水が中田川に流れ込み増水し始めた。田圃の湛水防除のために国の農水予算で建設された2ヶ所の排水機場だが、現在では市街地の雨水対策に中田川水位を下げるために加治川に放流。今日も昨日に続き大型デイーゼルエンジン音が排水機場からうなる音。

稲刈りを待っていたコシヒカリが雨に打たれて倒れ田圃の中で泳いでいる。天気が回復しても田圃の中はぬかるみ稲刈り作業に苦戦すること間違いない。先が思いやられる。

 家の中からは甘い匂い。煮込んでいたあずきが鍋の中で泳いでいた。

あずきをアンコにしたおはぎが仏前へ、食卓へ、妻の実家や身近な親戚へ。容器に入れお裾分けの彼岸の中日。

 ある会派が他の多くの会派から賛同が難しくなり 今議会に給食費の無償化を求める意見書を取り下げた。数年前には国会で学校の教室のエアコン設置が決まるとわかっている頃に敢えて意見書の提出や一般質問をする。我々の要望で決まった!と実績をアピールしていた事を思い出す。予算に反対しておきながらハイエナのように鼻を効かせて実績を横取りする政党、矛盾する政党。

地方議員が離党してゆくのもうなずける・・・

 経済建設常任委員会では「最低賃金法の改正等を求める意見書」の請願や一般会計補正予算、令和5年度特別会計(水道事業、下水道事業、食品工業団地造成)の認定についてなどを審査。

農林水産課へは鳥獣被害対策などの支援活動を専門とするミッション型の地域おこし協力隊について詳細を質問。また水道局と下水道課は黒字決算であるものの、収益的収入及び支出明細の業務委託費(料金徴収業務等)について局長に説明を求めた。

食品工業団地の今回の誘致企業の雇用や上水道利用の状況を確認させていただいた。

今月は7議案と少ない割に経済建設常任委員会では各委員が活発な質疑を交わし慎重に審議した。

会議中に新発田市では大雨警報が発令された。委員会終了後にすぐに先日、市民相談を受けた地域へ車を走らせた。大雨で下水路が溢れ車庫まで水が上がりしばらく湛水したとのこと。水路改善など再び要望を受けた。

 

 

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新発田市 渡辺喜夫
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