バックナンバー 2024年 5月

 今まで議会報告会の開催は土曜日や日曜日の午前10時〜・午後13時〜が主流だった。平日の午後や夜の方が参集し易い市民もいるのでは・・よって、今日は、庁舎4階の委員会室に於いて午後3時〜と午後6時30分〜の2回開催。夜の参加者の中には「仕事帰りに寄れる時間帯で良かった」との反応があった。

「議員の活動が市民に知られていない、もっと地域活動や議員の仕事など発信をすべきではないか」との辛口な意見があった。

議員報酬について参加者から「現在の報酬が妥当かわからない」や「もし自分が立候補する立場だったら現在の報酬額では低く家族に反対される、逆に妻が議員になりたいと言ったら同じく私は反対する」「報酬を上げて若手の議員を増やして欲しい」等々の意見があった。

閉会の挨拶に司会から私にマイクが渡された。今日ご参集の御礼とともに、日頃の議員活動についての話しを入れた「1年間に定例の議会は4回(3月・6月・9月・12月)あるが、その議会の審議出席以外に、議員は市民から相談があれば昼夜を問わず駆けつける、土日など多くの町内会行事への参加や陳情などもある。365日休日があってないような仕事です。今日も隣に座っている議員は介護士、看護師等の住民相談を受けてから議会報告会に望んでいます。市民の声を議会の場で一般質問等で代弁、提案など市議会便りに載っている通りです。これからも市民に期待される議会として、皆さんから受けた貴重なご意見を活かしながらより良い議会を目指して議員一同頑張って参ります」と閉めた。

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 私の一般質問要旨の確認のため担当課長からから電話をいただいた。今回の質問項目にJ-クレジットの推進について市長に伺う予定にしており月曜日(27日)に通告書を提出していた。「今日の新潟日報に質問する田んぼの中干し延長によるJ-クレジットについて大きく載っていました」「タイムリーです」と・・・高校球児だった課長から

私は朝仕事が忙しく、今日の議会運営委員会と議員定数報酬についての特別委員会もあり、その記事に目を通していなかった。

ちょっとチンプンカンプンに・・・

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 5月の初旬(田植えを始めた)頃に、市街地の町内会長さんからカーブミラーにキズがついての相談があった。「今日、担当課からミラーの交換することが決定したと連絡が入りました」と町内会長さんから電話報告。そして「6月に近いのに、まだ田植え終わってないの?」と聞かれ・・・「9月議会があり稲刈り時期が重なるので調整しながら植えています」と返事。頑張りすぎないようにと機上で労われた。ちょうど田植機のアワーメーターが498.9h(時間)に・・・夕日を浴びながら今日も変形した田圃の中で四苦八苦498.9

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 6月議会の一般質問通告を提出した議員は12名。質問項目は様々。

私の質問には必ず農業の項目を入れるようにしている。市政にはいろんな課題や提案したいことがあり、農業について続けて質問しなかった時があった。議員便りの「よしお通信」を持って支援者宅を訪問した際に「渡辺さんには新発田市の農業振興を期待して票を入れた人が沢山いる。頑張ってほしい」と釘を刺されたことがあった。その後、農業の現場の声が1番わかる議員として続けている。

今回も質問を行う顔ぶれは毎回のように行っている議員。それぞれに「もちあじ」がある・・・

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 明日の正午までが提出期限の6月議会一般質問通告書。家の事務机に向かって作成は外仕事が目に入り集中できない。パソコンを開く前にトラクターのドアを開いてしまう。今日の議会運営委員会終了後に公明党会派室に籠って作成と決めた。「温室効果ガス削減の認証制度J -クレジットについて」「遮断機のない踏切事故防止について」「高齢者ドライバーの事故対策について」の内容は市民との対話の中からの題材。以前から頭の中で整理していたので3時半に完成し議会事務局へ提出。

田植えはまだ終了していないがトウモロコシの苗が植えごろになっており、帰宅後はトラクターのドアを開いて畑へ。堆肥散布へ畝作りの準備を急ぐ。雨がポツポツ落ちてきたが日没まで気になっていた仕事に・・・

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 植えるのにテクニックが必要な台形田圃で作業中、上空に七色の虹のような現象が現れた。農道から妻が子どもたちとのグループLINEに写真を送信。遠くで暮らす子から「水平アーク」と直ぐに返信。

明日から天気が下り坂の予兆?

珍しい現象とのこと・・願い事は叶わないか⁉︎

鋭角の場所に水平に苗を下ろし雑念と一緒に植える。

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 二葉小学校の運動会に来賓出席。紅白に分かれた児童がグラウンドで走る(徒競走)、投げる(玉入れ)、引っ張る(綱引き)・・・日陰は肌寒いものの日が差すと温かい運動会日和。

知り合いの写真屋さんも記録係として縦横無尽にグラウンド内を走り、膝をついてシャッターを押す。「今日は何枚くらい撮るの?」と聞くと「二葉小学校の児童数ですと16,000枚程かな⁉︎」

カメラにはメモリーのためのSDカードを2枚挿入しており、2枚同時に記録できるスペシャル。注意することはバッテリーの消耗切れが怖いので2個持ち。

ゴール付近では応援に駆けつけている保護者のスマートフォンが一斉にシャッター音や動画モードになる。バッテリーの残量は大丈夫か?

気持ちが前のめり?首を振りながら赤白帽を飛ばして走る子、1位で走っていたが片方の運動靴が脱げ、戻ってしまって残念な結果にしょげる子に大きな拍手・・・

フィナーレは伝統(第41代目)の「安兵衛太鼓」で締めた運動会であった。

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 日程を差しくりながら進めてきた田植えの峠は越えた。育苗ハウスに残った苗を数え、これから植える田圃の面積で割る。1反あたり何箱使えるかを確認。不足がないよう余分に播種をしても、いつの間にか計画枚数より使い込んでいたりする。また何割かは成長にバラツキがあり使えない苗もある。1棟のハウスは空になり2棟のハウスに入り中間監査(品定め)

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 アスファルトを突き破って大根が生えた「ど根性大根」のニュースを見たことがある。植物の生命力に驚かされた。

我家ではプール育苗に使っていたブルーシートを「ヨシ」が突き破って伸びてきた。スキマや穴が空いていたシートを使ったわけでもなく2重に敷いていたが・・・

根性草によってこのブルーシートは来年から使えなくなった・・・新調しなくては!

田植え後は草退治も・・・

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 隣の集落の大農家が離農した。その方は20a(2反)区画の田圃を多く耕作していた。早々に条件の良い場所は他集落農家が大手に引受ることが何故か決まってしまっていた。

離農された方の残りの田圃は台形や三角形といった変形の小さな田圃や墓地を囲むような三日月型まで、私に配分された。私が引き受けなければ耕作放棄地になる可能性も高い。

変形した水田に入りベストな植え方を妻と一緒に考える。妻は条件不利地の田圃が増えたことなど文句一つ言わない。時々、墓に立てられた塔婆が風に煽られカタカタと応援してくれる。この地域を拓いてくれた先人・ご先祖の方々からの応援か?

他の地域でも引き受け手のない小さな変形水田も地元農家にキャンセルされ、JA担当者に泣きつかれた挙句に私が耕作している場所もある・・

俯瞰して見ている人はちゃんと見てくれている・・狭い田んぼで奮闘している私に多くの方々から激励を受ける。

「陰徳あれば陽報あり」冥の照覧である。

 

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新発田市 渡辺喜夫
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