新発田市議会の議員定数・報酬に関する特別委員会では同規模自治体(面積、人口、財政力)の資料をもとに、他市の議員定数と比較しての議論を行った。前回の会議では議員の厚生年金加入についての議論は特別委員会では行わないことになった。全国市議会議長会から「市議会議員の厚生年金加入について」国へ意見書の提出依頼がある。新発田市議会は議員の厚生年金加入の「是・非」を議論せず先送りにしているが議会運営委員会で特別委員会と並行して議論してはと発言した。議論するかどうかは各会派内で検討してからとなった。全国的に問題視されている地方議員の高齢化や成り手不足の状況について、新発田市議会では今のところさほど深刻ではない。

地方議員の議員年金は2011年に廃止され国民年金の加入。社会保険も国民健康保険となる。引退後の退職金制度もない。他に収入源(所得)が有る兼業をしている議員と専業の議員とは老後への不安が違う。現役世代の会社員が議員の仕事に魅力を感じて退職し議員になるにはかなりのリスクがある。4年ごとの選挙費用と不安定な身分。非正規雇用よりマシと感じて議員に立候補する人はいないと思うが・・・ホンネとタテマエを使い分ける議員はいる。

自分たち(現職議員)のことではなく将来の地方議員のあり方、身分についてどうあるべきかを議論・・・現在の現職議員が決めてゆく。

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新発田市 渡辺喜夫
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