バックナンバー 2024年 1月

 アスパラガスハウスの中は最近の陽気に積もっていた雪が消えてきた。アスパラの植替えに新たな栽培技術の設計図がある訳ではない。以前に解体したハウスの部材と新たに購入した材料でオリジナルに棚枠の組立て。ようやく3棟目に取り掛かった。

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 アスパラガスの植替え用に運んだ10トン車5台分の大量の土の山。堆肥と混ぜる予定に畑にストックしていた。冬の季節風に飛ばされ土が用水路に溜まってしまっていた。春先の集落の江ざらい前に掃除をしておかないと指摘される。

大事なことは先延ばしせず気づいたら直ぐに(きちんと)実行し続けることは議員活動(市民相談等)、農作業、日常生活の心得。

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 1月末までに提出の新潟県国際農業交流協会の機関紙フレソル原稿が完成し、昼休みに事務局へLINE送信した。機関紙名を「フレソル」にしたのは私が事務局長時代の30年ほど前だった。当時の国際交流協会メンバーから新たな名称を募ったところ、小千谷市のメンバーから「friendship」(友情)と「soil」(土)の意味を入れた造語が提案された。土壌の上には動植物の成長のほか国際的な農業者同士の友情も育むことを意味する。現在もフレソルが若手のメンバーによって発行を継続していることはありがたい。

同時並行して作成していた「よしお通信48号」も完成した。いつものようにネットでラクスルに印刷を発注した。ラクスルは読んで字の如く「誰もが簡単に楽に印刷発注できる仕組み「楽に刷る」とのこと。2種類の原稿を完成してちょっと楽になった。しかし次は政務活動費を活用し研修会(講義の受講)へ出かけた報告書(復命書)の作成へ・・・別のUSBの挿入はスキマ時間を見つけてから・・忘れないうちに・・提出期限迄に・・

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 下名柄農家組合の総会日。決算書などの書類を持参して公会堂にて待機。皆さんに監査を受け了承。次年度の役員に会計の3点セット(通帳・印鑑・USBメモリー)を引継ぎホッとした。

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 部落解放同盟 新発田住吉支部 荊冠旗開きの学習会では「反差別・人権研究所みえ 村松元樹 常務理事兼事務局長」が講演。

 世界、日本で人権侵害が止まらない。戦争は最大の差別であり人権侵害。芸能界に於ける性被害。多様なマイノリティ(障がい者、同性愛者、外国人、宗教など)への社会的差別。部落(出身者)への差別発言や結婚差別について。インターネットによる悪意を持っての同和をめぐる拡散。マジョリティの特権意識の希薄・・・多くの差別について教育・行政機関の人権教育の現状等あらためて知る講演であった。

「世界中の一人ひとりに尊い人生がある」そのことを絶対忘れてはいけない。

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 受講2日目も東京は快晴。午前の部が終わり午後の部までの昼休みは、近くの高層ビル(サンシャイン60)へ向かった。

難しい講義内容を頭に詰め込むストレスから一時解放され気分転換。展望回廊へのエレベーターに乗り、田舎者のお上りさん状態。

講師の先生へ新発田市議会の現状と改革課題について質問する機会を得た。講師の先生から丁寧に応えていただいた。

今日の受講者の中には沖縄県糸満市から公明党の議員も参加されており名刺交換。議会改革へ熱き想いが伝わってきた。

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 市議会の政務活動費(1ヶ月2万円)を活用して地方議会セミナー(1講座につき1万5千円)に参加。今日と明日に分けて3講座を受講の予定に雪の舞う白新線と上越新幹線に乗込んだ。議員としてのスキルアップや今後の議会活動に役立てたい講義である。

東京の空はどこまでも高く、どこまでも青い。地面にひとかけらの雪も無い。革靴、スニーカー、ハイヒールの雑踏を雪国の長靴で闊歩は出来ないナア・・・

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 新発田市議会の議員定数・報酬に関する特別委員会では同規模自治体(面積、人口、財政力)の資料をもとに、他市の議員定数と比較しての議論を行った。前回の会議では議員の厚生年金加入についての議論は特別委員会では行わないことになった。全国市議会議長会から「市議会議員の厚生年金加入について」国へ意見書の提出依頼がある。新発田市議会は議員の厚生年金加入の「是・非」を議論せず先送りにしているが議会運営委員会で特別委員会と並行して議論してはと発言した。議論するかどうかは各会派内で検討してからとなった。全国的に問題視されている地方議員の高齢化や成り手不足の状況について、新発田市議会では今のところさほど深刻ではない。

地方議員の議員年金は2011年に廃止され国民年金の加入。社会保険も国民健康保険となる。引退後の退職金制度もない。他に収入源(所得)が有る兼業をしている議員と専業の議員とは老後への不安が違う。現役世代の会社員が議員の仕事に魅力を感じて退職し議員になるにはかなりのリスクがある。4年ごとの選挙費用と不安定な身分。非正規雇用よりマシと感じて議員に立候補する人はいないと思うが・・・ホンネとタテマエを使い分ける議員はいる。

自分たち(現職議員)のことではなく将来の地方議員のあり方、身分についてどうあるべきかを議論・・・現在の現職議員が決めてゆく。

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 明日は2月臨時会の告示日。会派正副会長会議⇨議会運営委員会⇨議員定数及び議員報酬に関する特別委員会と盛り沢山の会議日程。

前回の特別委員会では、これから議論する内容の整理や議員定数・報酬の条例を令和7年2月定例会に提案議決するスケジュールを決めた。

特別委員会の委員は年末年始に身近な市民から多くの意見聴取ができたか?幸い私は様々な団体の会議出席していたおかげで個別に知見を広げることができた。市民からは必要性や意義など素朴な「そもそも論」からの意見もあった。明日の予習に適正な議員定数や議会改革の「そもそも論」から参考になる書籍等をめくった。

会議では決して他の意見に対してツッコミを入れたり、マウントを取ろうとする委員の様にはならないよう・・・。議論は深め納得の合議へ

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 様々な事務仕事の合間に天候を見計らい、作業着に着替えてアスパラガスハウスへ。

人力だけでは億劫になりがちの仕事を機械力で挽回。ハンマーを持つ手からエンジンのレバー操作へ。鉄パイプの切断はバッテリー式の切断機がハウス内での現場作業をはかどらせる。はかどらないのはコマ切れに別の仕事や電話相談が突然入ること・・・

 

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新発田市 渡辺喜夫
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