地元の西中新井田地区の圃場整備の採択を受け、大型農地の構図を具体的に協議決定する会議。
稲、畑作に転換し易い暗渠や地下灌漑システム、農道幅や畦畔幅などハードを決めていく。将来の地域農業を想像し、次世代の担い手に引継ぐ農地は、スマート農業を可能に、儲かる農業のために議論。
米の需要は確実に減る、園芸品目などの高収益作物転換の検討についても協議。営農委員会、工事委員会合同会議は土地改良事務所で慎重に決めた。
工事期間中に稲など作付けができない期間に地主への地代支払に様々な考え方がある。JA担当職員を入れて今後検討となった。
欠員となっている営農委員会副委員長の選考では、誰も手をあげる様子がなかった。私が引受けることに・・・園芸振興の課題などもある。役立つ役員として頑張ろう。また忙しくなる・・・
社会文教常任委員会では陳情者の意見陳述から始まった。委員会では「旧憲兵庁舎」等文化財保存活用について、文化行政課、高齢福祉課へ陳情書について質疑。
補正予算では子ども課、社会福祉課、教育総務課、生涯学習課、特別会計の国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険事業など審議。インフルエンザの感染が拡大しているので、石山議員と公明党会派室のモニターから傍聴していたが・・・
新人議員が1回も質問、討議、討論することなく全ての議案にスルー。革命児じゃなかったの?80歳の高齢者でも議会で仕事させて下さいと、がんばって立候補したんじゃなかったの?「コレ本当にわかっているのかなあ?」と石山議員が呟く。肩すかしの様な委員会だった。
昨夜の急な市民相談に委員会終了後、内線電話を入れて財産管理課へ急いだ。課長以下3人の職員が机を囲み写真、図面など示して丁寧に応えてくれた。
師走も半ば、様々な市民相談が増えてくる。
早朝、もやしの播種中に「注文した土をこれから運びます」と建材屋さんから電話。先日、アスパラの植替えに使う土を14立米をお願いしていた。自分で運搬すれば安く買えるが、今は時間を作れない。そして我家の2トンダンプでは1,5立米しか積載できない。建材屋さんの10トン車で一気に運んでもらった方が安い。
肥料価格は今までの約1,5倍になっている。土壌の水素イオン指数pHや電気伝導度ECなど早めに分析したい。土と混和する肥料の種類や量をこれから計算。来年の春に向けて最適なアスパラの植え床作りへ材料を順次揃えてゆく。
日中は本会議一般質問2日目。今日はベテラン議員3人と新人議員4人が質問に立った。
私が新人の時を思い出した。年配議員から再質問の最中にタイミング良くヤジがとんだ。一瞬頭の中が真っ白になってしまって言葉に詰まったことがあった。
今日は同僚議員たちの論戦を静かに聞き入る。
朝食の時間に電話が鳴った。ナンバーデイスプレーには桁が多い番号が表示されヤバイと思った。気を取り直し受話器を耳に当てた。「モシ・モシ⤴︎ハッピーバースデー・ヨシオ!」と若かりし頃にホームステイしていたアメリカのパパさんとママさんからであった。昨日の12月10日は私の誕生日だが時差の関係?
数年前に娘たちを連れてアメリカ再訪の旅では大変お世話になった。
今年10月末にインドネシア研修生の結婚式に行った際、アメリカへ出したエアメール(絵葉書)も届いていたようだった。
家族のこと、健康のこと、仕事のことなど、ちょうど良い言葉(英単語)がスムーズに出ないもどかしさ・・・開き直り、咄嗟に出る単語だけで思いを伝えた。ガチ一問一答。
今日の午後から私の一般質問は予定されていた。いつもなら議長から指名され登壇の直前まで、質問準備に鉛筆を走らせていた。しかし今日は朝から英語でぶっ飛んでいたので、本会議場で市長答弁を聞いてから、出たとこ勝負の再質問をしようと腹を決めた。
市民から、農業者からの現場の声の代弁者として、思いの丈をぶつけることにした。
市長とガチの一問一答。
市長と熱い論戦の一般質問を終えた。
庁舎1階の札の辻広場ではクリスマスのイルミネーションが綺麗な光を放っていた。
朝からの気持ちの高ぶり、高揚感がようやく落ち着いた。



















