バックナンバー 2023年 8月

 農業生産法人から連絡を頂き渇水対応の相談。大豆生産団地の様子が心配とのこと。土地改良区では既にパイプラインからの用水は打切った。排水路からエンジンポンプで汲み上げるしかないが広い大豆団地であり多額の経費がかかる。新潟県の渇水の支援策は報道で知っているが適用になるのか?等。大豆の枯れが出始めた現地を案内していただいた。

北越後農協 営農センターに走り、農作物の被害状況と農家への相談機能について伺い、市農林水産課には渇水による支援と緊急の農家への広報も願いした。

農業生様法人の責任者からは、資材費や燃料費が高騰する中、転作作物に余計な経費はかけたくないが、既に大豆の肥料で50万円費やした、その他種子代金、防除費、機械費、今後は乾燥調整費、出荷経費も・・・。大豆を枯らすわけには行かない、ある程度の収穫がなければ捨て作りになってしまう。

現場の声が直ぐに反映するよう奔走。

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 第10回目となった新発田市議会政策勉強会は「協同労働」について。(一社)協同労働研究所 川原隆哲 理事より1時間半にわたる講義を受けた。

昨年10月に労働者協同組合法が制定され、全国で協同労働組合方式の事業所が開設。関川村には農産物を加工、流通、インターネット販売など手がける事業所が新潟県第1号として開設した。

議員から「NPO法人」と「労働者協同組合」の立上げ窓口や所管、今後の新しい可能性についての質問などがあった。

協同労働のまちづくり、仕事おこし、地域づくりについて学んだ。

その後、場所を変えての情報交換会では川原講師と新潟市の文学作家の坂口安吾についてや西村京太郎との逸話になどついて盛り上がった。

 帰路の上空には大きな満月。明日が最大の「スーパームーン」らしい。今日は色々な事柄を沢山詰め込み頭の中もスーパームーン状態。

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  9月定例会の告示日となり、会派正副会長会議⇨議会運営員会⇨議員政策勉強会最終打合せ⇨一般会計決算審査特別委員会前の準備会等々。午前、午後と委員会室に詰めるも午後3時頃には全て終了した。

 近郊の田圃では早稲品種の稲刈りが始まっている。我家もそろそろコンバインを整備する季節。先日の農作業受託者協議会の席上に農機具のバッテリーの話題が出た。長期の格納でバッテリー上がり(放電)を防ぐためにマイナス端子を外すことが常識と考えていた。しかし最新の農機具にはGPSが搭載されており作業中の位置情報や盗難防止に役立っている。バッテリーのマイナス端子を外さないのが常識とのこと。

年季の入った2台のバッテリーのマイナス端子を取付けエンジンを始動した。油圧関係、クローラーなど異常がないか取り敢えず格納庫の奥から自走。

議会日程の合間にエンジンオイルや刈刃、脱穀刃の交換など順次計画的に・・・

エンジンをフルスロットルに回転数を上げるとコンバインが揺れ振動が体に伝わる・・・武者震い⁉️

昨日、一般質問の通告書を提出した。登壇順番は6番目。

今年の秋も二刀流で活躍するか‼️

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 今日の城下町新発田まつりはパレード。賑やかなアナウンスが近くで会議中の部屋にも聞こえてきた。秋の収穫前の作業受託配分会議では、出穂からの積算温度による刈取適期の判断や農作業事故による労働災害について協議。会議は早々に終了し「城下町新発田まつり」の見学へ。

まつり出店の屋台周辺は渋谷のスクランブル交差点の様に行き交う人・人・人。

人気の蒸気パンを買う客は今年も長い列に・・・

顔にマスクをつけてている人はいなくなった。

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 日照りが続き田畑は干ばつの被害が出ている。水田、畑、果樹農家の悲痛な現場の声を聞いてまわった。河川流域であっても水路の水域の水量不足による限定した地域の被害は深刻。炎天下の高温障害、品質低下も心配されると嘆く。市内全域ではないが、これからの行政の支援あり方・対策などお願いされた。既に担当課で検討しているか?現場の声を一般質問につなげられるか?

 今夜は新発田まつりの民謡流し。新発田市議会の有志も揃いの浴衣を着て参加。市長から「・・・毎日、日照りが続いて大変だ、雨乞いの思いも込めて踊ろうじゃないか‼️・・・」の号令で13団体、670人が熱帯夜のメインストリートを更に熱く舞った。

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 農業用排水路の泥や藻をスコップで上げる。集落の共同作業に特長靴に履き替え出陣。暑さに耐えスコップを振るう。孫も長靴で掃除が気に入ったようだ。今日の疲れを癒す爺い(ジイジ)と婆(バアバ)

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 コシヒカリへ最後のカメムシ防除。100メートルのウレタン(圧力)ホースを田圃の端へ汗だくで引っ張っては液剤を散布。炎天下に次々と田圃を移動しては散布作業。首に巻いたタオルが重くなる。

スマート農業ではドローンが活躍しているが約300万円の投資と保守管理に約20万円の経費が毎年かかる。米価、農業所得が上がらない状況では・・・

今使っている100メートルのホースとラジコン動噴でも、価格は新車の軽トラック1台分以上した。炎天下に散布した霧の向こうに大小幾つもの虹が発生。日没からは野菜の散水に活躍のラジコン動噴。

もうしばらく首にタオルを巻くことがbetter。

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 庁舎1階は新発田まつりの演出に紅白幕と提灯が下がっていた。

一般質問の通告書を公明党会派室にて作成。途中、新潟市へ会議に抜け出し午後から再び会派室のキーボードを叩く。目標は今週中に提出・・。

多くの情報があり過ぎると質問の要旨がまとまらない。時間のゆとりがないと文章が乱暴になりがち。結局、マウスだけせわしなくクルクルまわり指も動かなくなった。夕方にパソコンからUSBを取外し退庁する。

紅白幕がせわしなくしているのではなく、連日の猛暑でヨレヨレになっている畑の野菜たちへ散水作業がせわしなくしている。

畑への散水は決して日中の暑い陽の盛りに行ってはいけない!野菜たちに熱湯をかけていると同じ。早朝か夕暮れの涼しい時間帯が常識。

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 9月議会に一般質問を行うにあたって8月30日迄に質問要旨を記した通告書を出さなければならない。トップバッターは決まったようだ、既に一人が提出済みとのこと。

市民の暮らし、市の経済など時宜かなったタイムリーな質問を心掛けててきた。今回も庁舎の会派室のパソコンで通告書を作成しようと準備していたが、連絡を頂いた住民相談を優先。

雨?西の空の様子が変。聖籠町方面に局地的な降雨かもしれない。羨ましい。

夜は新発田まつり花火大会が開催された。舞い上がった花火が消えてから遅れてドーンが聞こえてくる。郊外の地より時差見学。通告書は明日に・・・

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 行政視察2日目は富山市の公設民営のエゴマやルッコラ等を栽培の「牛岳温泉植物工場」

高齢化、過疎化が進む山田地域の活性化と薬用植物「エゴマ」を富山市の特産品として普及のため、平成26年から植物工場の運転が開始された。隣接の温泉施設から温泉熱利用の他に太陽光発電を活用した完全人口光型植物工場。

施設運営の特徴としては障がい者雇用の場と市をあげての6次産業化。耕作放棄地対策によるエゴマの路地栽培の拡大。市民の健康増進や学校給食にエゴマの地産地消の取組み。環境未来都市SDGsの推進など、富山市環境推進課より説明を受けた。

収益性や設備投資の問題点はあるものの環境未来都市計画としての方向性、事業パッケージとしては間違ってはいない。

 新発田市にこの様な植物工場の設置を考える時、廃校利用や自然エネルギー(再生可能エネルギー)利用が可能であるか、将来的な地域の活性化への寄与など、植物工場内を見学しながら考察した。

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新発田市 渡辺喜夫
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