有楽町駅前の会場にて議員研修2日目の講義を受ける。午前は「人口減少問題の仕組み・人口統計を見るポイント」午後からは「上下水道会計の仕組み」。いずれも議員として知っておくべき内容。自治体ごとに将来像を見据えた長期ビジョン、対策が重要。上下水道の公営企業会計の重要性やインフラ整備、広域連携や公から民への業務移行等、先進自治体の例を伺いながら当市の今後の方向性を考察。
丸の内はオフィス街のため昼食のレストラン、食堂、キッチンカーも、どの店も列・列・列・・長い列。
田舎者は東京価格の昼食を額に汗を浮かべて何とかありついた。
議員研修終了後は直ぐに新幹線で帰路へ。残してきた農作業に間に合うか⁉️日没時間が気になるところ。アタマとカラダの切り替えは早いが新幹線のスピードが遅い‼️
議員の身分(現状と今後のあり方)について調査研究のため上京。講師の先生から開口一番「市議会議員、町村議会議員は報酬が低い割に一番住民に接している分、忙しく大変である。県議会議員はそれなりの報酬があり直接地域住民との接点が強くない分、それほど忙しくない。議員になるんだったら県議会議員を選ぶ・・・」
パフォーマンス?で身を切る改革とか住民受けの語り口は受けが良い。しかし議員定数も報酬も住民に納得のゆく説明ができるか?なぜ減らすのか、なぜ増やすのか、それで議会の権能が強まり住民福祉向上になってゆくか!
議会費を減らしても財政効果は統計上ない。定数を減らした理由は何か、人口減少か、同規模自治体が議員定数減したから我が市議会も・、の横並びか・・・それではしっかりとした説明ができない。
過去に定数減をした議会は、その効果を検証したのか?検証のないまま又減らす理由がわからない。
議員は市長や知事と違い退職金手当ようなものは無い、落選や議員を引退した後の生活保障も無い。選挙に費用を使い勝ち抜いても任期は4年限り、議員年金も無い、無い無いづくしでは若い世代が議員に立候補したいと思うか。それでも地域住民は議員報酬は高い、そんなに多くの議員は必要か?との風潮。住民のために働いてきた元議員が生活保護を受けている方も・・・
議員の活動が見えない、一生懸命やっている議員と議員活動をほとんどやっていない議員も中にはいる。しかし不思議と当選する・・・。
常任委員会での専門的な審議・討議が充分に行える議員定数の考え方。
職務時間の算定や職責の重さを住民に理解が必要・・・示唆に富んだ講義であった。
これから(新発田市議会)議会運営委員会で議員定数・報酬について議論を深めてゆく予定となっている。
算定方式と住民理解が肝(キモ)
新発田地域の17年後、2040年には幹事会のメンバーの殆どはリタイアしているであろう近未来。
農村地域の将来像を見据えて課題の整理。しばた地域農業創生委員会では創造的な目標設定を提案「今、何が足りなく、これから何をしたら良いのか」を会議を重ねる度に様々な議論が展開される。
新発田土地改良区管内の4地区の大型圃場整備事業採択の状況からスマート農業の展開や園芸・果樹産地の方向性、次世代の担い手についてが議題。
食品加工事業者からは地産地消の農産物食材生産に期待する意見。
県地域振興局農地整備課から地下水位制御システムの取組みについても・・・。ハードの整備が具体的になってきたが、どれ位の所得目標で営農を目指すのか?規模拡大一本槍で土地利用型農業を突き進める農家や園芸を取り入れた複合型農業。ハウスなど含めた高品質高価格帯を狙う園芸専業農家。法人化、組織化、新規参入者(社)の扱いは・・・ソフトの議論は具体的なイメージが湧かない。
「何が足りなくて、何をしたら良いのか」担い手(後継者)は足りているのか、地域でヤル気のある人材は、斬新な発想を現実的にできるか。夢ある妙案は?
バラエティな議論を60歳過ぎの頭から経験値の範囲を超えて捻り出すことは至難の技。
会議の終盤戦に土地改良区の屋根と窓を大粒の雨がバタバタとものすごい勢いで叩いた。
ふと、今話題のAIはどんな解答を出すのだろうか?と集中力が一瞬途切れる。
(一般社団法人)新潟県国際農業交流協会の解散総会後に新潟県国際農業者交流協会へ移行。記念講演は(公益社団法人)国際農業者交流協会の吉川隆志常務から「農業労働力と農業継承者の人材育成と確保」日本だけではない労働力不足、産業間での奪い合いの時代。日本から世界へ研修に派遣される若者には「世界の農業者は何を考え、どこに向かっているのか」「世界標準の考え方を身に付けてほしい」・・・受入事業では研修生制度、外国人技能実習生制度について、日本の最低賃金の状況等、選ばれる国として課題がある・・・。
会議に参加のインドネシア農業研修生と久々にインドネシア語を話すが、単語忘れで途切れる。優秀な彼らの日本語の方が流暢。
二葉小学校区内の指定避難所「中井体育館・中井保健センター避難所運営委員会」の設立総会が開催された。中井地区の9町内会役員の他、市から地域安全課長他、体育館や保健センターを所管しているスポーツ推進課、健康推進課が出席。社会福祉協議会からもアドバイザー出席。
地元地域の市議会議員として来賓あいさつに、昭和41年、42年の羽越水害での避難所での生活を体験した話を交えながら「・・・災害はいつどこで発生するかわからない、人命第一に自分の命は自分で守る自助と、地域の人同士が助け合い、支え合う共助が何より大切。万が一の備えのための避難所運営委員会の設立は地域の安心につながる・・・」等。
総会では避難所運営委員の選任や規約などが上程された。多くの意見が出た中で修正しながら成立。
私から、避難所運営には女性の意見や活動が大事。今後、女性の運営委員の加入などをお願いした。





























