統一地方選挙前半戦の新潟県議会議員選挙がスタートした。各陣営では出陣式に多くに支持者などが街宣車を取り囲む。
公明党は新潟市中央区の市村浩二候補が定数3の激戦に挑む。長岡市選挙区では安沢峰子が新人などが乱立する中、勝ち抜く戦いを展開。
地元の新発田市・北蒲原郡選挙区では定数3に立候補者が3人。午後5時の選挙管理委員会への新たな立候補者の届出がなく無投票当選が決まった。
4月23日が市議会議員選挙が予定されている。10人以上の新人が立候補する情報に、ある市民からは「多くの新人候補が出馬するのは良いこと、でも新たな就職活動のように見えないでもない」と辛口論評の方もいた。
地方議員が身近な存在として活躍を期待して投じる1票,1票の積み重ねが選挙。期待に値する候補者へ
最近のテレビやSNSで頻繁に目にするのが桜の名所や開花情報。
私の母校、新発田市立 二葉小学校グラウンドと国道7号線沿いには見事な桜並木がある。
恩師の先生宅に訪問した際にこの桜のことについて尋ねられた。整備計画のある国道7号線の拡幅工事(4車線化)に二葉小学校の桜は伐採されてしまうのだろうか?
恩師が昭和42年に赴任した二葉小学校は新校舎が建てらたばかりであった。若手の教師だった頃、先輩の教務主任の先生と2人で小さなソメイヨシノの苗木を植え養成してきた思い出がある。
あれから50年以上が経ち、歳を重ねた自身と、成長し年輪を刻んだ桜と一緒の歴史を回顧する。
その後、二葉小学校の旧校舎は取り壊され、8年前に新しく桜色の新校舎が建替えられた。
国道7号線を通る度にその様子を確認していた。あの桜が無くなるのは寂しい思いがある。と高齢になられた恩師。
いつまでも悠久の桜を見ていただきたい・・・
今年も環境保全型農業に取組む。春耕前に市の有機資源センター堆肥を散布する。農道には堆肥の入ったパックが並びはじめた。
手間とコストがかかり田んぼに堆肥を入れない農家は多い。NPKの配合肥料、化成肥料だけでも稲は育ち米は実る。しかし米づくりの基本は土づくり。持続可能な農業を次世代に繋いでゆく責任がある。微量要素の成分を含んだ堆肥には稲を健康にし美味しい米ができる。
ビニールを被覆したハウスではアスパラガスが出始めた。堆肥の投入が間に合わなくなってきて焦る。早朝から肌着に汗を吸わせながら一輪車を走らせる。市議会議員の立候補予定者に堆肥と格闘している人はいないだろう。
夕方訪問した農家の友人から「いつも議会報を読んでいます。農業の現場がわかり、農家の代弁者として質問ありがとうございます。応援しています」と激励された。
一つ一つの行動、日常活動には意味がある。
「二階堂かおる後援会」第12期総会へ。後援会員他、10人以上の市議会議員が生涯学習センター 多目的ホールの席を埋めた。
議事は後援会長が進め令和4年度の事業・決算の承認、令和5年度事業計画案、予算案も承認された。令和5年度は各地区で市長の市政報告会と3年間コロナの影響で開催できなかった納涼会も実施する計画。
来賓の斎藤洋明衆議院議員からは、政府の物価高騰対策や国防の重要性、アフターコロナの産業振興等について各自治体と連携しての取組みについてあいさつ。
二階堂市長からは、昨年11月の市長選挙の無投票当選から4期目の市政は、引続き「住みよいまち日本一」を目指し続けたい、まちづくりに終わりはない、と力強く決意。また新発田市議会2月定例会の模様や、WBC日本優勝の感想を織り交ぜた二階堂節に、緊張していたホールの空気を和らげた。
令和5年度一般会計予算はじめ特別会計補正予算など市長から提案のあった議題について賛成・反対討論があり採決。全ての議案が可決した2月定例会が閉会した。
今年度で退職される戦略監、課長、支所長へ、議会として労いと新たな出発の日の「はなむけ」に花束を贈呈。
あと1週間余りで退職される方々を代表してマイクを握る戦略監からは、市役所職員として長年勤めていた思い出の一つ一つの中に於いて、中越地震や東日本大震災、新型コロナワクチン接種等々の災害に最善を尽くされた対応に感極まったあいさつ。
議席を得る選挙まであと1ヶ月。議員の顔ぶれがどの様に変わるか?変わらないか?訪問活動で日焼けし始めた議員それぞれが激戦を制し、戻る決意をして本会議場を後にした。























