バックナンバー 2022年 12月

 「大変お世話になっております」と公明ポスターや「渡辺よしお連絡所」の看板設置をお願いしている党員さん宅へ。お盆前の看板清掃と年末恒例の感謝の挨拶まわり。皆さんのおかげで大雪、吹雪などに耐えている看板。ありがとうございます。

報恩へ、来年も元気いっぱい走り抜いてまいります。

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 1月5日が初市。来年のもやし栽培へ播種を再開する。1月も学校給食から注文をいただいた。

手間ひまかけた大豆が原料のもやし。完全無農薬栽培の大豆は収穫後にビニールハウスで乾燥。虫害や紫斑病などは「ふるい」にかけ手作業で選別除去する。

美味しく調理していただく食材の陰には農家の苦労(プライド)がある。

寒さに悴む手に息を吹きかけ「もやし」の播種を続ける。

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12月29日が市場の止市。昨日、蔬菜部の担当者から「長もやしの注文が多く、市場に出せるだけ出荷して欲しい」と電話があった。今年最後の長もやしの出荷に昨夜から夜なべ仕事。NHKラジオの深夜便(午後11時〜午前5時)から「木綿のハンカチーフ」など青春時代の懐かしい曲が時折り流れてきた。若い時の徹夜は勉強であれ夜遊びであれ平気であった。しかし還暦を過ぎて2日間の徹夜は身体に堪える。

長く伸びたもやしはポキッと折れやすい。全て細かい力加減の熟練技のもやしの収穫、スタミナドリンクのチカラも借りてパッケージ作業へと進む。

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 新発田市内に長(大豆)もやしの栽培をしていた農家は最盛期で12戸ほどあった。しかし今では我家1戸だけになってしまった。

日本海側の秋田県、山形県にも大豆もやし栽培農家がある。雪深い地域では、現在の様に物流が盛んではなかった。貴重な野菜の供給源として大豆もやしが重宝された時代があった。そして郷土料理の食材として使われるようになった。新発田市の雑煮の材料にも大豆もやしが入る。

我家では無農薬大豆の作付け収穫そして、もやし栽培は多くの時間と手間が掛かる「労多くして益少なし」

最近はダンボール箱やパッケージ用資材の高騰もあり儲け幅は小さくなってきた。

毎年、年末に楽しみに待っている長(大豆)もやしのファン・食材を守る使命感で頑張っている・・・

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 忙しい年末のもやし作業が続く。私が幼少の頃は家族総出で「室(ムロ)」の中で収穫作業を行なっていた。

家に上がっての食事時間を惜しみ、昼食の時間近くになると、母か祖母が台所に向かい、味噌おにぎりを短時間で握っていた。それをムロまで雪をかき分け配達をするのが私の役目。もやしを伸ばすために暖かくしているムロの中で、軽く焼き目がついた味噌おにぎりの香ばしい匂いが充満したことを思い出された。

今日は妻と台所でアツアツをかぶりつく。

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 新発田市中曽根の新潟中央青果北部支社(地方卸売市場)には年末を控え、いつもより沢山の野菜類が並ぶ。

我家から出荷の「長もやし」はその一角の銀杏の隣に積む。

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 地元町内会の令和4年度の決算総会が終わり、その他の事項へ。

「私からひと言」と出席の町内の方々に「4期16年間にわたり、皆さんからのご支援のおかげで、市議会議員を務めることができました。大変にありがとうございました。」「来年の統一地方選挙に公明党から公認を頂き、5期目の選挙に出馬を予定しています。」「皆さんには、また大変お世話になります。」と深々と頭を下げる。

現職議員の引退予定者の動静や新人候補の情報について聞かれた。

巷の噂によれば「新人が多く出馬を予定しているらしい。激戦となる様相です」と・・・

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 昨夜からの吹雪が朝には止んだ・・そして様々な方々から除雪などについて電話が鳴る鳴る・・鳴る。

①吹雪いてる場所の除雪が間に合っていない!②除排雪が進んでなく道路脇が雪の山と自分の玄関先、車庫の前に雪の塊を置いて行かれた。③凸凹だらけで丁寧にやってほしい。④雪の重みで電話線が切れているNTTに連絡してほしい。⑤木の枝が折れた。⑥公明党のポスター掲示板が壊れてイメージポスターが吹き飛んでいる・・・それぞれの対応に現場へ急行・・・

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 新潟県の大雪情報にJAから「大雪・暴風に対する農林水産業用施設等の管理対策」についてのFAXが届いた。

我家のビニールハウスは全て巻き上げ済みなので心配はないが・・・20〜30年前に2棟の手造り格納庫が心配。

資金がなかったので古電柱を買い、農作業の合間に大工のマネごとをした。レンタルのユニック車で棟上げし、屋根は大波カラー鉄板を葺いた。数年前から鉄板が錆び付き屋根雪が雪崩れ落ちなくなった。

大型機械を格納するので障害物となる柱は出来るだけ立てないような構造。電柱が折れないよう簡易な柱をジャッキアップして補強・・・大事なコンバイン、トラクターを失いたくない。

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家業の「長もやし」栽培が最盛期に近づいてきた。毎日の大豆播種〜室(ムロ)の温度管理〜伸長に合わせた棚上げ〜収穫〜水洗い〜パッキング〜箱詰め〜市場へ出荷。播種箱の枚数が年末需要に合わせ増やしてきたので、一連の作業工程に長時間を要するようになってきた。

隙間時間を見つけて粘着テープ1巻き分、とりあえず出荷用のダンボール箱を作っておいた。

 暗くなってから庭の柚子を収穫。今夜は早めに作業を終えて柚子湯に浸かって温まりたい!冬至。

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