バックナンバー 2022年 11月

 9月議会に帯状疱疹について一般質問を行った。その内容が記載された議会報が各世帯に届けられ、我家にも町内会長が届けてくれた。

朝から議会報を読んだ5人の市民から、高額な帯状疱疹ワクチンの接種助成について問合せをいただいた。また、昨日の新潟日報朝刊の窓の欄に投稿された新発田市民の声が紹介されていた。

新型コロナでストレス等、様々な要因で抵抗力が低下した方や、多くの高齢の方々から帯状疱疹に感染した切実な声をしっかりと受け止めさせていただき、ワクチン接種助成の提案をした。

「いつから助成があるのか?」に「健康長寿の政策の一つとして実現させたい」と、次々とかかってきた問合せの電話に応えた。

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 来月から栽培を予定している大豆もやし。先週は原料の豆を脱穀が終わった。今日の晴れ間に栽培床に使う川砂を運搬。豆は連作ができないため新しい砂を毎年調達している。その砂を更に洗浄。無農薬、無肥料で大豆の秘めた力だけで成長させる「もやし」は年末の料理に引っ張りだこ。栽培準備と12月議会の準備を一つ一つ前に進める。

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 令和4年度 一級河川 中田川改修整備促進協議会の総会を中井保健センターにて開催し司会、進行役を務めた。(昨年度の総会は新型コロナ感染症の影響によって書面議決)

ここ数年続く異常気象の影響によって、局地的な集中豪雨は今年も発生した。中田川が溢水し沿線の中田町、小舟町、緑町、中央町、新富町、東新町に於いて道路冠水や住宅の浸水被害があった。総会終了後は各地域の町内会役員、幹事の方々とバスに乗り込み要望活動のために新潟県庁へ向かった。

中田川の河川整備を早期に実現していただきたいと、管轄の新潟県土木部等へ要望書を渡した。土木部長、農地部長からは新潟県の河川整備の歴史的な背景や国土交通省の防災・減災、国土強靭化の予算、今後の河川改修方針によって早期に実現できるよう努力したい。と説明を受けた。

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 JA北越後受託者協議会の研修先は山形県酒田市の(株)石井製作所。農業用作業機械の開発・製造会社。農研機構東北農業研究の新たなコスト低減技術の紹介と育苗用播種機などの組立て工場を見学。資材高騰や物流の停滞などがあり、様々な機械類が来年1月から7〜10%の値上げの予定。受注が有れば早めの購入を・・・と

移動はマイクロバスを利用のため、参加者は事前に抗原検査で陰性の確認が必須。

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 行政視察3日目の湯沢市では、委員会室での説明と質疑、その後2カ所の視察が予定されていた。

農林課園芸推進班長とJAこまちの担当職員から大規模園芸拠点施設やセリ・ネギのメガ団地整備について概要説明を受けた。

現場の畑へ出向き、ネギの大型収穫機械や作業化体系によるメガ団地栽培の実例を視察。

セリ栽培農家の視察では経営者に労働生産性と収益性について伺う。雪深い冬季間の収入源と雇用について等、園芸拡大、セリ拡大の意気込みを聞くことができた。

「あきた型ほ場整備」を機会に法人の野菜、花卉を取り入れた経営、複合営農の推進事例など、稲に偏重した経営から脱却した東北地域の農業の変貌、成功農場の調査ができた。

 

 湯沢市は平安時代の歌人である小野小町の出身地。湯沢駅には美人画が掲げられていた。また駅前の工事中箇所には、同じく出身地である菅義偉元総理大臣の銅像が来年に建立される予定と伺った。

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 横手市の園芸振興の調査について、秋田県平鹿地域振興局、農林部農業普及課、横手市農業振興課、園芸メガファームの経営者などから補助事業の内容から施設整備、販売・流通など、推進の経過と実績を伺った。

質問では労務管理にTOYOTA式カイゼンの導入や秋田県GAP,担い手対策、メガ団地による効果と成果など多岐に渡った。

直近の課題として燃油、肥料、資材の高騰に横手市は12月補正予算で何らかの支援を予定しているとのこと。

「秋田のしいたけ販売事業三冠王」(販売量・販売額・販売単価の日本一)の達成。

雪害で農業施設が大きな被害を受けるマイナス地域を「銀世界」というネーミングとしてプラス効果のブランド販売を狙うなど、将来に向けた戦略も・・・質疑が尽きなく予定の終了時間を忘れる程であった。

その後マイクロバスに乗りビニールハウスが立ち並ぶメガ団地を視察。経営者からアスパラガスやオータムポエムのハウスを案内していただき、事業開始の苦労話しや、息子の担い手就農で一緒に仕事をすることになった等。メガ団地内で現場で働いている方の話しから、大規模園芸生産の実際の概要を知ることができた。

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 「特急いなほ」に乗車し、荒れ気味の日本海を左手に眺めながら羽越本線を北上。車内で弁当の昼食を食べ終わると間もなく新発田市議会 経済建設常任委員会の行政視察先の山形県鶴岡市に到着した。

調査項目は「水田転換による野菜等の園芸振興について」

菅原議長から「他県から鶴岡市への視察が相次いでいる、参考となる十分な調査をしていただきたい等」歓迎のあいさつ。農政課長と園芸担当、安定化対策担当の職員からは鶴岡市農業の現状と課題について説明を受けた。鶴岡市は枝豆の「だだちゃ豆」で有名。他に、ハウス等の施設化による「きゅうり」栽培の推進事例を伺った。

鶴岡市は農業生産額を更なる園芸振興と有機米などの取組みで現在の約300億円から400億円の目標としていた。(令和2年度の新発田市の農業生産額は233億円その内園芸は約14億円)

農業(園芸)を支える人材の育成と販路拡大など産地間競争の(戦国)時代。行政の旗振り、支援方法によって新発田市が勝ち組に残るためには、もう一工夫必要か・・・

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 新発田市長選挙告示の朝、二階堂かおる候補の必勝祈願祭に出席。出陣のあいさつでは「選ばれるまちづくり」「暮らしやすいまち」を一層進めると決意を込め街宣車に乗り込み市街へ出発してい行った。

 地元地域に新たなショッピングセンター「AEONスタイル新発田中田」が来月オープンする予定。店舗周辺に寒椿やジンチョウゲ、マンリョウ等の苗木約4,000本が用意された。私も長靴を履き移植スコップを手に地域住民とイオンスタッフなど約400人の中に入り「森づくり」の植樹祭を行った。

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 公明新聞に「書く力」の本が紹介されていた。Amazonで注文すると翌日に配達された。

短い文章を毎日のブログに書いている。上手く伝えたいことを書く、文章技術を磨くことは話す力、説明する力となる。

街頭演説中、ナニを言いたいのか?堂々巡りになってしまうことも・・・説得力ある演説の基本も「書く力」にあると思い購入。

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 「議会改革の取組み」が調査項目の行政視察2日目は藤沢市。常に時代に対応した地方分権を先導する議会を目指し、市民に開かれた議会運営を推進の藤沢市議会。新型コロナ感染症の蔓延を期に、大規模災害時に於いてオンラインで委員会の開催ができるようにした。

議会の委員会条例を改正し昨年から試行的に特別委員会や予算委員会など行ってきた。採決の手法やセキュリティーなど様々な課題を乗り越えてのオンライン会議は、市民との意見交換の場である「オンライン-カフェ・トークふじさわ」でも活用を広げている。

 

 藤沢市庁舎の1階玄関口では地元湘南の野菜や鮮魚の青空市が立っていた。

最上階の9階には議場があり展望廊下へ案内された。

私のように還暦を過ぎたアナログ議員がICTの広がりと技術の進歩に追いついていかなければ議会改革はないか・・・と雲の上に突き出した富士山を眺めた。

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新発田市 渡辺喜夫
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