昨日は宮崎県など九州方面に水害や土砂災害が発生して台風14号による大きな被害が出た。
戦々恐々と明け方を待っていた。早朝4時過ぎには台風による強風が雨まじりで吹き荒れ、作業場の窓をバチャバチャと叩く。今日JAに出荷のコシヒカリの籾摺り作業を中断。公明党のイメージポスターが杭ごと飛んでしまっていないか気になり、明け方の道路を軽トラックで確認。風の通りが激しい市道脇のポスターが前後に揺れていた・・・この次の吹き返しにも耐えてくれた。
西名柄の排水機場には電気が灯り市内の浸水対応に維持管理課の職員がスタンバイしていた。排水モーターを稼働するほどの雨量はなく台風は通過して行った。
昨夜から籾摺り機のモーターを回し続け、早朝のパトロール後に再開。午前の議会運営委員会に出かける前までに、集荷用のパレットに米が積み上がった。
畑では晩秋トウモロコシが吹き返しに耐えられなく横になぎ倒されていた・・・
経済建設常任委員会では補正予算の特定空家等除却補助金、河川維持管理、排水機場・排水路維持管理事業などを審議。
特別会計の水道事業や下水道事業会計の認定など。
最後に経済建設常任委員会の行政視察について委員長から委員に計画を打診。12月議会が終了後の年末視察にしたいと・・・。
私は年明けの1月に変更しては如何かですか?に「1月は選挙事務所を開設する委員がいるので・・・」と難色。委員個人の市議会選挙モードのスイッチですか?もし、私、或いは別の委員が「12月に選挙事務所を開設し選挙モードになるので・・・」と言えばどうするんだろう・・・。
庁舎の仕事をひと段落して帰宅後は稲刈りにコンバインのスイッチを入れた。
アワメーターが777、7時間を示した。農機具は走行距離メーターではなくエンジンを回転させた積算の作業時間が示される。
米の需給調整(減反)政策によって米の民間在庫を減らし、主食用の米価下落を防ぐ取組みを、私が高校生だった昭和50年代から続けている。日本人の食生活がパンや麺など多様な食材に恵まれ「ごはん離れ」が進んだ。人口減少や高齢化もあり年々日本人の米の消費量が落ちている。
食料自給率30%代の日本だが、米を作り過ぎれば余り輸出する時代になった。そして家畜の餌として米を配合する時代に・・・
21世紀に入って様々なモノの形が変わった。胸ポケットの携帯電話がスマートフォンに置き換わり、運転の軽トラックやコンバインまでもオートマ操作に・・・
排出されてくる米を見ながら、米づくりの環境が変われど、昔も今も変わらないのは米のカタチ。
そしてチクチクする・・・

















