バックナンバー 2022年 7月

 新潟県農業共済組合のNOSAI部長会議が聖籠町民会館にて開催。尾田修一組合長理事の開会あいさつでは新型コロナ感染症とロシアのウクライナ侵攻、円安、全国的な気候変動など農産物生産、農業経営に大きく影響している。共済事業は農家のセーフティーネットとして機能を果たして行きたい・・・等々。

それぞれの事業担当職員からは園芸施設共済や農機具、建物共済の加入推進の他に収入保険についての説明。青色申告の経営体が収入保険の加入条件であり、その税制上のメリットなど詳しく話があった。

市町村別加入資料には新発田市の加入状況が一覧で出ていたが低調・・・昨年の市議会一般質問で市長に収入保険の推進を提案してきたが効果が上がっていない様だ。(新潟市は令和4年度に新規加入した農業者へ2万円を上限に一部補助をする。)

変化変動の激しい時代に入り農業経営のセーフティーネットは大事だ。

3D0A925F-E786-4496-8989-280218FCB8DE

 コシヒカリの穂肥指導会に稲の生育状況を現地調査。JAの女性TAC指導員が田圃に入り、幼穂形成の状態をカッターナイフで茎を裂いて確認。1ミリ、5ミリ、1センチと幼穂の伸長が場所によって差がある。他に草丈、茎数、葉数、葉色をSPADで計測。出穂時期を予測して穂肥の適切な時期、窒素成分で散布量を伺う。

当地域は減農薬・減化学肥料栽培農家ばかり、有機質100%肥料は問題ないが効き目が遅いので早めの対応など指導。

集落公会堂に戻り肥料や生産資材の高騰と来年度の予約申込みの説明。化成肥料の値上がり幅は尋常じゃない。今年の尿素は20kgあたり1,780円であったものが4,350円と急激な値上がりに驚く。

米の出荷価格は上がる要素がなく、コスト高をどこで補うか・・・5ミリほどに成長したかぐや姫(幼穂)を見つめる。

A1835BC7-B149-429C-B543-ABE80490D16E B5AEC304-1E9D-47EE-A532-B644C55D55AB B7CC9680-E458-4CA5-87C2-767776D2EA40

 参議院議員選挙戦さなかの6月に「見えにくくなったカーブミラー」について市民相談を受けた。現場を確認したところ支柱が錆び鏡の曇りがひどくカーブミラーの役割を果たしていなかった。保育園がすぐ近くにある住宅地の中の交差点。地域安全課へ対応を相談したところ先週末に取り替えていただいた。

相談者から直ぐの対応に感謝の声、地域住民の小さな声をカタチに・・

Before

BD82EDB5-33A2-44B0-91E7-6696D84B12AAD4572370-3FC1-4141-BC05-E424E5E24791

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


After

285544CB-E76A-47B1-832E-2DF5D077381980DD69B9-5CEB-4A5F-A898-3C23B82F6AB4

 

 

 

 長もやし用の大豆畑は毎年のことだが草取りが大変。畑の端から端まで腰をかがめて小鎌で取っていくが、1畝をきれいにするのに1時間以上かかる。諸事情で土寄せのタイミングを逸してしまい、雑草の方の成長と勢いが早かった。

帽子をかぶりタオルを首に巻いて太陽の日差しに耐える。夕方は蚊取り線香の煙に囲まれ草取り作業が続く。クーラーの効いたオフィスで仕事をしている人には想像もつかないだろう。

畑の除草剤処理をすれば苦労はないのだが、もやし用に使う大豆は無農薬で「こだわりの有機栽培」としている。殺虫剤、殺菌剤も使わないので虫害や病斑の大豆は収穫後に手作業で選別。

様々な仕事の合間に草と戦う時間を作る。

今日も畑の中を這いつくばる。あと何日かかるか・・・

9131420A-5B9E-4F97-A5A7-A3BCC5401D1C D40B944D-9ED2-4757-9934-4FB2EFF8F733

 早稲品種の「こしいぶき」の穂肥作業。根元の茎の中には小さな穂が形ち作られはじめ、稲は生殖成長に栄養が必要となる時期に入った。

収穫量を上げるために穂を充実させ、稲の活力を上げる効果も狙い追加の肥料で葉っぱの色を濃くする。

重さ約10キロのエンジン付き動力散布機と タンクの中に入れる肥料が20キロと肩にかなりの重力を感じる。ましてやヌカル田圃の中を歩いて散布は重労働。

1週間前の1回目の穂肥は会社が休みの息子が散布・・・今日の2回目もお願いした。

以前、インドネシア農業研修生が田圃の中でひっくりがえり起きれなくなった事を思い出した。(亀が甲羅を下にした様な状態)

日本の炎天下と熱帯夜を経験し、南国生まれの研修生はバテバテだった。

還暦を過ぎた人間のやる仕事ではない。スマート農業の切り替えを模索。

 

E52FA0C7-61E9-462D-BC11-C7CCA4C52D76307F3660-60F9-4B9A-821A-412D4A30CD0820029C35-1CF8-406C-B82F-722DB6F96B6D

 全国市議会議長会から「サマージャンボ宝くじの販売促進のお願い」の通知や議会議員の機関紙にも販売開始の案内記事が載った。

売上金の約34%は市町村に交付され、貴重な自主財源として公益事業に活用されている。しかし、売上額が年々減少し、このままの状況が続くと市町村財政に深刻な影響を及ぼす・・・

 華やかな、のぼりが旗めく売り場へ。人目を気にする事もないのだが、混んで並ぶのは・・・

お客さんが途切れたタイミングに「サマージャンボをバラ券で〇〇枚お願いします」

透明シールドの小窓から「当りますように!」と念じて渡してくれた。

438B8215-80B9-4665-A9BD-72FA925FC3E7

 新型コロナウイルスワクチンの接種券が先週届いていた。予約の開始が今週の7月12日午前9時からであった。

市議会9月定例会の前までに4回目接種を完了したい。

3回目接種した会場によって予約方法が違う。

予約開始日は混むかと思い、ちょっと遅れて今日インターネット予約にQRコードをかざす。10桁の接種券番号と生年月日を入力しスクロールしながら進めていくも・・・該当する接種会場は全て埋まっていた。

まさかの展開に市専用コールセンターの問合せに切り替えた。「地区別接種会場にキャンセルが有り、その日、その時間に接種に来れるようでしたら予約ができます」とのこと。

「予約お願いします!」

 

 午後から来客の方は二重にマスクを着用。茶の間でお互いマスク越しで向かい合わないよう会話。マスクを少しずらしたのは帰る直前に麦茶を飲んだ時だけだった。

全国的に第7波の感染拡大が危惧されている中、新発田市も感染者が一桁から二桁に増えてきた・・・今日は37人であった。

972E326E-D329-4F60-A634-9812C7729747

 戸田城聖(創価学会第二代)会長は「晴れの日であれば、晴れの日は何をするのか、それを考えよ。晴れの日も、雨の日も、曇りの日も同じことをするのは愚かである」時に応じて価値的な行動を起こしていく事が大事。

また、「信心は一人前、仕事は三人前」との指導がある。人の三倍の仕事をしなさいとの意味ではない。一人前の仕事で良しとすれば、自分に与えられた仕事だけをこなせば良い、雇われ根性に・・・周囲に目配りの出来る仕事、後継を育て上げる仕事、仕事の革新と向上に取り組む仕事の意味がある。

先ずは、機械が刈り残しの草を鎌で、アスパラガスの追肥、耕うんも・・・市民相談も・・・参議院議員選挙が終わり日々やるべき仕事は三人前の仕事量だけが・・・

285DDAD9-4909-424C-87A4-D8BBF2D17EF4 76627432-3E0B-444B-974C-AEB085AF214B

4

7月20日に予定している議会運営委員会の準備会のために庁舎へ。

第一駐車場側の入口には、夏の日差しを受け止めグリーンカーテンが成長していた。新発田市は昨年6月に地球温暖化対策へ「ゼロカーボンシティー」を宣言。今年は市の公共施設などの照明や冷房の節電に取組むとしている。

ガラス張りの庁舎正面玄関には百日草が太陽に抗う様に咲いていた。

413AD8E8-764D-49BF-9833-B2B4FC2EA694 428E7C48-74EE-4B12-9866-83E0D7CEAA49 865DC51B-C01A-4777-B511-7AECD28F146A

 昨夜の仕業にやられた再びの獣害。収穫中のトウモロコシではなく、まだまだ先の若いトウモロコシを食い散らかしたいた。

もうひと周りネットで畑を囲い、ラジオを畑の中に置いた。警戒心の強い野生動物に昨年は効果があった。

肥料高騰でコストが上がっているのに・・「いたちごっこ」の対策を繰り返す。

 

EA9BE20B-5BF5-4690-96FF-7554DCAB005EC3B79855-B3CC-435F-978D-83C5A42F6066 EC265C10-E743-4E7B-ACE3-E8114D7B75A0 24188FA2-8720-4AB5-9141-A3A2CB4EA5E737FBB38F-5F41-4E67-A3D7-71FE82539246

 

Twitter
ブログバックナンバー
サイト管理者
新発田市 渡辺喜夫
yw21@lily.ocn.ne.jp