北蒲原指導農業士会 夏季研修会はコロナの感染予防対策をしっかり取ってマイクロバス2台に分乗し新規認定者宅へ。
最初に聖籠町の新保勇氏の視察はさくらんぼ園の中で経営概況を伺う。雨除けハウスや剪定など技術的な話から経営規模の拡大や直売、後継者について。
胎内市の大規模農業法人の佐藤隆史氏[(有)中条農産]経営ではJAS有機コシヒカリ栽培の面積拡大から加工部門に3万パックの切り餅や乾燥そば生産の6次産業化と農福連携(障がい者雇用)など、様々な困難な取組みを実践していることに感銘した。
新発田市菅谷にて酪農経営の中野浩一氏からは飼料高騰対策に自給飼料生産と堆肥の農地還元で循環型農業。奥さんが担当の自家産生乳をジェラートに加工して高付加価値農業の取組み。月岡わくわくファームでの販売が好評とのこと。
指導農業士会の新規認定者が農業情勢の困難な課題をしっかりと受け止め、地域のリーダーとして真正面から突破している姿勢に刺激を受ける日となった。




