バックナンバー 2022年 7月

 環境保全型農業直接支払制度に取り組む団体はGAP指導員による対面研修会に参加しなければならない。しかし先日の通知に、GAP指導員の確保が困難な事情と新型コロナウイルスの感染症が拡大傾向にあるためオンライン研修が認められることになった。

集落公会堂に下名柄オーガニック農業推進組合の構成員が集まり研修会を開催。タブレットから農林水産省のHPを開き「みどりのチェックシート オンライン研修」を一人一人受けた。

肥料・農薬の適正な使用・保管。温室効果ガス・廃棄物の排出削減。農作業、農業機械事故についてなどQ &A方式で理解度を深めるテストが繰り出された。

満点の回答ができ「修了証」の発行・・・ダウンロードしておいた。

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 雑草に隠れ藪になっていた大豆畑を何日もかけて正常化へ。手鎌から機械作業ができるまでになり管理機による2回目の土寄せへ。

直射日光の下ではたらくエンジンが次第に高温となる。汗が大きくなった葉っぱに行くつも落としながら根元に土を寄せる。

成育環境を良くして害虫や病気の被害を低減。無農薬栽培は労力を惜しまない、こだわりの農家にしかできない。

今日も熱中症警戒アラートが出ていた?

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 まちなかギャラリー(健康長寿アクティブ交流センター)あおり館にて「美術展1th輪の会」初日。(7月29日〜8月3日)

長谷部昇、高橋秀造、カルベアキシロ、今井明、池田則美ら5人のアーティスト作品の展示会。

キャンバスに描かれた作品は想像を掻き立てるものがある。会場に作者の姿があり話す機会を得た。「花や風景を描く絵もある、しかし人間の内在する心の美しさがある反面、醜い心もある。それを表現したかった。」「平面の絵の中には奥行きのある立体感とともにリズムや音域をなぞるような音楽性を感じる作品もある」など、解説を聞きながら感性の赴くままに鑑賞してきた。

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 大型区画の田圃になり省力化のため田植え前にトラクターで元肥一発肥料を散布していた。春先に一回の肥料を施すだけで効き目が長い肥料は生育途中に追肥や穂肥はやらなく良いはずだった。

このところの猛暑で稲が栄養を消耗?し肥料散布をすることに・・・。JA配送センターへ急遽買出し・・・

有機100%肥料を背負い狭い畔を歩きながらエンジンで遠くに飛ばす。一袋あたり3,930円が田んぼの稲に次々と吸い込まれて行く。

影が薪を背負う二宮金次郎像に似ている・・・

今日の作業着は接触冷感と遮熱、UVカットのコンプレッションウエア。胸に大きなSを描くとスーパーマンスーツに似ている・・・

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 新発田北部地区カントリーエレベーター利用組合の役員会では、8月に開催の総会を昨年度同様に中止とし書面議決にすることにした。今日は新発田市では131人の感染者が出ている。新型コロナが第7波として拡大している状況に、稲刈り前に感染のリスクを抑えておくべき・・・

今年も約270ヘクタールの利用申込みを受け、稼働率102%と順調に運営ができる見込み。懸念すべきは籾乾燥に要する電気料金の値上がり。昨年の電気料金は約880万円の支出であったが、今年は予算の見直しが必要であるとの意見。

燃油高騰対策に個々の農家に作付け面積10aあたり1,000円の支援はあった。ライスセンターやカントリーエレベーター等の農業施設への支援についてJAや行政へ要望できないか・・・役員から声が上がる。

コスト高を米価に反映できない状況に対策をさぐる。

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 北蒲原指導農業士会 夏季研修会はコロナの感染予防対策をしっかり取ってマイクロバス2台に分乗し新規認定者宅へ。

最初に聖籠町の新保勇氏の視察はさくらんぼ園の中で経営概況を伺う。雨除けハウスや剪定など技術的な話から経営規模の拡大や直売、後継者について。

胎内市の大規模農業法人の佐藤隆史氏[(有)中条農産]経営ではJAS有機コシヒカリ栽培の面積拡大から加工部門に3万パックの切り餅や乾燥そば生産の6次産業化と農福連携(障がい者雇用)など、様々な困難な取組みを実践していることに感銘した。

新発田市菅谷にて酪農経営の中野浩一氏からは飼料高騰対策に自給飼料生産と堆肥の農地還元で循環型農業。奥さんが担当の自家産生乳をジェラートに加工して高付加価値農業の取組み。月岡わくわくファームでの販売が好評とのこと。

 指導農業士会の新規認定者が農業情勢の困難な課題をしっかりと受け止め、地域のリーダーとして真正面から突破している姿勢に刺激を受ける日となった。

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 農道、畦畔の草刈りは田植えから稲を刈るまでに3〜4回行なう。労働費、燃料費をかけてもカメムシの発生を抑える。近隣では除草剤散布で草を真っ赤に枯らして対応する農家が増えてきた。高齢農家や大規模な農家には草刈りの重労働から解放した省力化、低コスト畦畔管理。

ひと昔前までは草刈機のエンジン音があちらこちらの田圃からしていたが・・・

早稲が出穂期を迎え2回目の草刈りに、肩掛け草刈機と畦畔専用のスーパーカーのハンドルを握る。

今日の自然の風は熱風に近い!雨が上がり蒸し暑い真夏が戻ってきた。

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 マイナポイント第2弾の手続きを公明新聞の申込み方法から受け取った。申請中キャッシュレス決済サービスID・セキュリティーコードの確認に何度か戸惑ったが、老眼鏡をかけながら手続きを進めることができた。

新規取得5000ポイント、健康保険証として利用申込みで7500ポイント、公金受け取り口座の登録で7500ポイントなど合わせて20,000円分のポイント。

マイナンバーカード取得の推進とポイントを活用することによる経済対策。公明党が実現した政策である。

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 梅雨明けしてから真夏日の日照りが続き、夏播きの秋冬野菜の発芽率が悪かった。定植してから散水の手間も苦労した。今年の秋野菜は高値になるか・・・

1週間前から雨が降り続き畑の作物の生育は順調になってきた。

雨の匂いと土の香りそして太陽の輝きを美味しさに変えた我家の野菜は荷づくろいされ直売所へ。

家の中では部屋干しの小さな服が扇風機の微風を受け少し揺れる。

 

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 新発田地域広域事務組合7月議会では、水槽付消防ポンプ自動車と化学消防自動車、泡消火剤などの購入、入れ替えを管理者(二階堂馨新発田市長)から提案理由説明。

一台あたりの消防ポンプの価格が数千万円。災害などへの備えに億単位の財産取得を決議した。

 

 小中学校が夏休みに入るタイミングに「夏の交通事故防止運動」が開始された(7月22日〜7月31日)。市役所前の通りでは交通安全協会の皆さんが啓発活動。新潟県交通安全協会 新発田地区会長の櫻井賢七さんは指導農業士会でも活躍している専業農家の先輩。ご苦労様です。

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新発田市 渡辺喜夫
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