私の記事が載った昨日の公明新聞を兵庫県の同級生に持ってきた。「がんばてるやん」と本場の関西弁。台所のテーブルを挟んで距離を置き、昔話に花が咲いた。
お互いに苦学生?であったので当時アルバイトタウン情報誌で見つけた時給の高い歌舞伎町の飲食店の深夜アルバイトの話しで盛り上がった。電話の受け応えは、一回の呼び出し音が鳴ったら直ぐに受話器を取れ、そして元気良く「毎度ありがとうございます、こちら○○○○、新宿町店でございます!」と店長からしごかれたこと。20歳前後の若い時代に深夜で働く人々の様々な人生模様を店の制服を着た少年は興味深く見ていた・・・
そして現在の農業情勢に至るまで話が尽きなかった。
彼は仕事を定年退職した後に農業を本格的に取り組んでいた。そして新潟県の越乃寒梅に使われている酒米「山田錦」の生産を行っているとのこと。これから代かき、6月に入ってから田植え作業が待っていると、腕まくり。
半農半Xから専業農家になったが、大農機具の費用負担が大きくて儲からない。非課税世帯になったおかげで春先に10万円の臨時特別給付金が振り込まれていた。と豪快に笑い飛ばしていた。



