4月臨時会では、新型コロナに感染した市長の代わりに始めて副市長から行政報告と提案理由説明が行われた。
蔵春閣付帯施設等の整備工事の契約について、都市計画税や介護保険税、国民健康保険税などの税条例の一部を改正する議案など。
会議を休憩し総務常任委員会、社会文教常任委員会へ付託して審議へ。
蔵春閣について委員からは、以前に反対した経過があるから今回も反対する。或いは執行部提案の内容について理解し難いので反対するなどの討論があったが、提案理由一つ一つは正論であり賛成するとの討論が直ぐに出る。
委員会、本会議場に於いては賛成多数で可決成立した。
議会には条例や予算、決算、契約、財産の取得や処分などの権限が付与されている。
市民から選ばれた議員が議会の中で多様性に基づいて公開で討議し論点を明確化して行く。それらはすべて合議制で賛否を決する。
気に入らない市長提案や項目があると、何でも反対の議員は今回も自論の披露に壇上へ。
多様性の尊重はしなければならない。
しかし、次から次へと反対する討論に熱心な議員。あのエネルギーはどこから・・・
公明党員さんが友人宅へ行ったら『今まで公明党を応援してきたけど・・・公明党国会議員の不祥事(貸金業法違反)に納得が行かない、今年の参議院選挙はもう応援したくない等・・・』言われました。
党員さんから「渡辺議員が訪問して説明に行って来て下さい(スッキリさせて)」とトラクター運転中に電話。
自宅に戻り住宅地図を広げると狭い小路の住宅地。着替えて支持者宅を訪問。
「不祥事の国会議員は辞職したとはいえ、政治の信頼、公明党の信頼を揺るがしてしまい申し訳なく、深刻に受け止めています。信頼回復に向けて取り組んでいます・・・」公明党議員としてお詫び申し上げます。
他に、国会議員に毎月100万円支給される文書通信交通費について納得がいかない。日割り支給の法改正だけ国会で決めたけど、明確な使い道の範囲や未使用分の返納があるべきでは・・・物価が上がる一方なのに議員特権もいい加減にしてほしい・・・議員は国民、市民目線からかけ離れている・・・と意見。
公明党は先頭に立って国会議員の特権を廃止してきた。
地方議員の政務活動費(新発田市は月額2万円)は1円以上の領収書添付と情報公開をし未使用分は全て返上している。
国会議員が高額な歳費の他に未使用分を返納しなくても良い月額100万円の文書費は改善すべき。
批判の矢面に立つ地方議員・・・小さな声を聴く力が大切。
すっかり日が暮れて軽トラックで帰宅した玄関前には、紫色の花蘇芳が綺麗に咲いていた。
スッキリしていただいたか・・・

























