アスパラガス部会の役員視察では地元の市場を視察。新潟中央青果の蘇菜担当者から野菜産地の状況や流通について意見交換。
今年は台風被害もなく秋冬野菜の出来が良い、そして全国的に安値が続いている。原油高で資材費、ハウス暖房費が高騰し産地から落胆の声があがっている。
コロナ禍では業務用が振るわなかったがスーパー、量販店に家庭の巣篭もり需要があった。消費者は外出の回数を少なくし、まとめ買いの傾向があった。通販で野菜の宅配も伸びた。
新潟中央青果市場では新発田産アスパラガスの30%を取り引きしている。品質が良く評価が高い。
食品スーパーの中には規格外品のお得用の引き合いもある。
極太は「ふとっパラ」の銘柄があるが、来年は規格外品にも新たな名称を付けて売り出してみては?
アスパラガスは人気の野菜であり需要がある。もっと生産量をあげて欲しい
もっと園芸振興を・・新潟県は米から脱却しきれていない・・
野菜流通、販売戦略、アスパラガス振興について市場目線からアドバイスをいただいた。


