経済建設常任委員会が所管の令和2年度一般会計の決算を審査。
初めに温泉施設などを運営する「株式会社 紫雲寺記念館」そして中小企業へ福利厚生のサービス提供の「公益財団法人 新発田市勤労者福祉サービスセンター」。「一般社団法人 新発田市観光協会」の3社から意見聴取。コロナの影響によって事業の中止などがあり前年比マイナス決算で推移と厳しい・・・と報告。
午後から一般会計の深掘り審議では「空き家対策」と「商工業種の担い手・事業承継対策」について。
空き家は平成30年度調査では887件だったものが令和2年度では1,123件と1.26倍に増加した。今後益々、空き家の有効活用の取り組みや空き家バンクの充実が必要。空き家を出さないための中古住宅などのリフォーム補助の充実も必要。
また管理されていない危険な空き家などが地域の環境問題となっている。今後、取り壊しへの除却補助の増加が見込まれる。
個人財産の空き家の対策は相続人などの経済問題もあるがモラルの問題もある。
地域から空き家の苦情が建築課などに届く。様々な対応で苦情を令和2年度では80件へと減少させた事は一定の効果があったか・・・
行政にできる範囲は限られている。
今日の決算審査の終了時間は午後6時20分。
討論では各会派から「詳細は本会議場にて開陳します。」で締めくくった。

