令和2年度一般会計の決算は社会文教常任委員会所管分を審査。

深掘りテーマは「心の健康、自殺防止対策」と「子育て支援」「心の継承プロジェクト」について。

議員間討議は知識の披露の場では無いと思うが、自らが浅学非才故に若干盛り上がり?にかけた。

 

 豪雪地域の一人暮らしの高齢者から正月明けに市民相談を受けていた案件を高齢福祉課長に質問と提案をした。

新発田市では非課税の一人暮らし高齢者世帯や高齢者のみの世帯。障害者世帯、ひとり親世帯などに「屋根雪除雪助成事業」がある。

1回の屋根雪除雪に15,000円の助成が受けられる。平成30年度まで3回分の助成を受けられたが、令和元年から4回までに拡充された。

中山間地域では雪の量が半端ないほど降り積もる。業者に屋根雪除雪を頼むと一回に6〜7万円の請求がくる。そこに新発田市の15,000円の助成金はとても有り難いが、残りの約5万円は少ない年金から業者に支払っている。

豪雪で助成金が出る4回の屋根除雪を頼みたくても頼めない。また、降ろした雪に家ごと埋まってしまう。除排雪のための助成は無く真っ暗な家の中で薪ストーブのほのかな灯りで暖をとっている。

令和2年度決算では179人、241件の助成を行ったが、4回使ったのは2件のみ・・・。助成回数を3回から4回に拡充した効果は見られない。

平地と中山間地域では雪の振り方が全く違うが、屋根雪除雪の助成は一律である・・・。地域間格差、豪雪地域にはもう少し手厚く使い勝手の良い助成事業にしてはどうか?と提案した。

決算審査に、ひとり暮らし高齢者の声を伝えた。

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新発田市 渡辺喜夫
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